石垣島で夫婦でカフェを再開して、多くの人に小さな幸せを届けたい

石垣島で夫婦でカフェを再開して、多くの人に小さな幸せを届けたい
今年の1月22日、石垣島からさらに離島の小浜島で夫婦で営んでいた「CANAAN COFFEE & BAKE STORE」をコロナの影響もあり一度幕を降ろしました。また少しでも多くの方にコーヒーと焼き菓子を通して小さな幸せを感じていただける新しいお店を石垣島にみなさんと作り上げていきたいです。

はじめに

初めまして

私たちは石垣島からさらに離れた小浜島で自家焙煎珈琲と島のモノや厳選された素材を使ったお菓子を作りながら喫茶店と小さなギャラリーがある「CANAAN COFFEE & BAKE STORE」(カナン)というお店を夫婦で営んでいました白上大樹と桃子と申します。

2017年12月にオープンをして約3年という月日が流れ今年の1月22日に、一度お店の幕を閉じました。

私たちのお店が入っていたホテルの宿泊のお客さまがコロナの影響で少なくなり、島に来ていた観光客も減ってしまい

元々、地元に住んでいる住人の方がよく利用してくださっていたのですが、小さな島なので人口は多くはなく厳しい状況でした。

そんなコロナ禍の中で営業をしていたときに、石垣島の住民の方がわざわざフェリー代を支払ってまでカフェを目指して来てくださったり

石垣島でお世話になっているお店の方からお店を間借りして出張販売を行った際も私たちが予想していた以上のお客さまが来てくださったことにとても驚きました。

妻と話し合い、より多くのお客さまにコーヒーや焼き菓子を通して小さな幸せを届けたいという想いや、新しく家族が増えることや、カフェに来てくださっていたたくさんのお客さまの顔を思い出し、今まで以上にコーヒーや焼き菓子を作れてたくさんの方にお届けできる環境に身を置くために

石垣島でカフェを再開することに決め、このプロジェクトを立ち上げました。

左: 焙煎とバリスタ担当(私) 右: 焼き菓子担当(妻)

「CANAAN」とは

旧約聖書にでてくる約束された土地の名前で

「約束の地」という意味があります。

カナンを訪れた方々の心が安らぎ癒されるような約束の場所になるようにと

想いを込めています

コーヒーや焼き菓子を通して

そして素敵なものや人との出会いが

生活の中に溶けこんで少しでも心が豊かになるお手伝いができる

そんなお店をみなさんと作っていきたいです

CANAANが大切にしているもの

カナンでは生産者の背景が見えるコーヒーを主に取り扱い、作り手の思いやその土地の風土を伝えていくために日々丁寧に焙煎していきます

現在使用している600gの焙煎機

そのために、現地に足を運び生産者と繋がっていて、生産者や農園の背景をしっかり伝えてくださる信頼のできる生豆の商社さんやダイレクトトレードをしているロースターの方からも生豆の仕入れをさせていただいています

生豆を仕入れをさせていただく前にサンプルを送っていただき、その生豆を焙煎して味を確認する「カッピング」という工程を得て、仕入れる生豆を決めます

コーヒーから感じることができるフレーバーはたくさん種類があります

生豆を仕入れてからお客さまに提供するまでに、テスト焙煎をしてカッピングをしてという工程をその豆の持つポテンシャルを引き出せるまで繰り返します

それから焙煎したコーヒーの100%の美味しさを引き出せるように抽出していきます

そうしてようやく1杯のコーヒーが出来上がります

そんなストーリーが詰まったコーヒーをたくさんの方にお届けしたい

カナンのお菓子はコーヒーの苦味を和らげる甘いものではなく

そのコーヒーの風味をさらに引き出し、笑顔にしてくれるお菓子を心がけて、愛を込めて焼き菓子を作っています

材料も妻の故郷の北海道の素材や私の産まれ育った沖縄の素材を組み合わせ、その季節にしか食べられないフルーツやお野菜などなるべく体に優しい厳選された素材を使うようにしています。

オープン当初からの

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