久米島にゃんこ部ー久米島のにゃんこを救え!ー

久米島にゃんこ部ー久米島のにゃんこを救え!ー
今、話題の猫島。観光地として人気がある反面、共に生活している島民や他の生き物が受けている野良猫の被害は甚大です。まず保健所のない久米島に施設を作り、猫を保護していく、そして島外への里親探しを行い殺処分を行うことなく猫を減らせるようにしていくことが目標のプロジェクトになります。

皆様をお出迎えできる日まで頑張って活動していきたいと思います🏝✨🐈

天国みたいな「はての浜」
映え間違いなしです!!!

〈実施計画〉

2021年3月 久米島に行きTNRを行い順次本土への里親探しを行う

2021年7月 久米島に保護猫カフェとシェルターの施設を作る

2021年12月 100匹のTNRの完了と譲渡件数50件達成
🐾資金の使い道・実施スケジュール🐾

猫の保護施設の建物代 100万円

建物のリフォーム 300万円

年3・4回の活動資金・猫の生活費 100万円

🐈「お金はいくらあっても足りないにゃね〜😹」
🐾リターンのご紹介🐾

今回は久米島のたくさんの会社さんがお力添えしてくださって特産をたくさんリターンに組むことができました!この場をお借りして感謝申し上げます!本当にありがとうございます!!

皆さんに少しでも久米島の良さが伝わればいいな〜と思います!!

要にゃんこ亭のラインナップも豊富に揃えましたので常連さんや気になっている人は是非どうぞ〜✨

芯まで美味しいスナックパイン〜♪
🐾最後に🐾

のらにゃんこは過酷です。日々縄張り争いによる怪我や、飢餓の不安、ノミダニの処置もできず苦しむ子、無理な交配で育児放棄をしだす子。

捕獲した時、物凄い剣幕で威嚇シャーシャーだった野良猫達は、きちんとお世話をされて綺麗になって

大事にされている事がわかると安心してすぐにお膝猫になりました。

「お母ちゃん。ぼく東京で幸せに暮らしてるよ!ゴロゴロ」

猫のとろけるような毛並み。スーハーするとわかるお日様のポカポカした匂い。

香ばしくて甘い匂いのする肉球もやみつきになるし

ゴロゴロと心許してくれた時の感動といったらない!

お膝から見上げてくる信頼の眼差し

ああ信頼してくれているんだなぁと頬が緩んで幸せになる瞬間。

うちの保護猫のアルフォンス。この猫がきっかけで保護猫活動を始めました。

猫は本当にたくさんの喜びを与えてくれます。

私自身も猫に何度も救ってもらってますし、人を自殺から救った猫も知っています。

だけど野良は無下に殺処分されたり、ペットショップに出すために無理な交配で廃棄という名の殺処分にされてしまう命もある…

不幸な猫が少しでもなくなればいいな。というのが、純粋な気持ちで日々の活動源です。

猫って不思議。どうしてこんなに魅力的なんだろう?

そんな魅力が少しでも伝わったのなら嬉しいです。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

🐈「いっぺえにふぇーでーびる🐾(とってもありがとう)」

「またにゃ〜🐾」

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

事業所の名称  保護猫喫茶 要にゃんこ亭

事業所の所在地 東京都豊島区池袋三丁目12番1号

登録番号    販売20東京都販第006797号 展示20東京都展第006797号   

登録年月日   令和2年5月28日

有効期限    令和7年5月27日

動物取扱責任者 小林 千恵


元サイト
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