東京都檜原村にソロキャンパ―向けブッシュクラフト型キャンプ場を作ります!

東京都檜原村にソロキャンパ―向けブッシュクラフト型キャンプ場を作ります!
檜原村は東京都心から最短1時間半で、大自然を満喫できる場所。そんな檜原村に、ソロキャンパ―向け × ブッシュクラフト型 × 会員制 のキャンプ場『檜原おいねビレッジ』を作ります。東京都内で自然を満喫できる場所を作り上げるための最初の1歩、ぜひ、応援よろしくお願いします。

ンプ予定地の様子

(山エリア)

(川エリア)

(古民家)

現在の開拓の様子

この夏のオープンに向けて、山林を開拓しています。

その活動風景を一部紹介します。

(リターンとして、『檜原おいねビレッジ』の開設予定地にて、開拓にご参加いただくこともできます。)

草刈風景

竹藪の撤去後の川エリアの野営地

斜面に作った野営地までの道

木がある野営地

『檜原おいねビレッジ』プロジェクトに先行して
檜原村唯一のコワーキングスペース「檜原おいねハウス」を開設しました。

『檜原おいねビレッジ』に先行して、2020年11月に、コワーキングスペース『檜原おいねハウス』を開設しました。

『檜原おいねハウス』は、安定したWi-Fi環境と電源設備を整え、屋内外でも仕事ができる場所となっています。檜原村でテレワーク環境を提供し、休憩時間には周辺を散策し、自然を満喫することができます。

今回開設を予定している『檜原おいねビレッジ』から歩いて10~15分の距離にあります。キャンプ場の会員様には、コワーキングスペース『檜原おいねハウス』をご利用いただけるプランも準備する予定です。檜原村に長期に滞在し、「ワーク」と「バケーション」=「ワーケーション」を実践していただければと思います。

将来は、檜原村全体がワーケーションの実践の場になるよう『檜原ワーケーションビレッジ構想』を提案していきます。そして、『檜原おいねビレッジ』と『檜原おいねハウス』がそのハブとなることを目指しています。

まずは『檜原おいねハウス』をご利用いただき、檜原村を感じていただければと思います。『檜原おいねビレッジ』へのご案内も可能です(要相談)。

(リターンとして、『檜原おいねハウス』をご利用いただくことも可能です。)

『檜原おいねハウス』HP:https://hinohara-workation.jp/

資金の使い道・実施スケジュール

このチャレンジでは、まず「山の整備」に向けて、100万円の支援を募ります。

⛺資金の使い道

山の整備代:40万円

備品:20万円
(貸出用キャンプ用品、WEBサイト、予約サイトほか)

返礼品:30万円

手数料等:10万円(10%)

合計:100万円

※ファーストチャレンジが達成された場合は、セカンドチャレンジとして「トイレ・炊事場・シャワー設備」の整備を目的に挑戦したいと思います。そして、セカンドチャレンジが達成された場合は、サードチャレンジとして、「管理棟の整備」を目的に挑戦したいと思います。

⛺スケジュール

2021年3月

山の開拓を開始

2021年5月

クラウドファンディング開始

2021年6月末

クラウドファンディング終了

専用サイトの開設

2021年6月~8月

管理棟・トイレ・炊事場・シャワー設備・看板・ガーデニングの工事

2021年9月

キャンプ場オープン予定
リターンのご紹介

このチャレンジでは、ご支援いただきました皆様へ下記のリターンをご準備しております。金額に応じて、リターンが組み合わさっておりますので、お好みのものをお選びください。

1.お礼メール

この度、ご支援くださった皆様へお礼のメールを差し上げます。お力添えありがとうございます。

2.檜原産のヒノキ製品(東京都檜原村産ヒノキの専門店『+F』ウッドボックス社製)

檜原村のヒノキをふんだんに使った製品を数多く作ってるウッドボックス社が生み出すヒノキ製品をお送りします。

檜原産のヒノキを用いた製品は、デザイン性の高さとヒ