鼻ぺちゃ猫にも優しいフードボウル「パウ・ボウル ONIGIRI」を商品化したい!

鼻ぺちゃ猫にも優しいフードボウル「パウ・ボウル ONIGIRI」を商品化したい!
愛猫のためにフードボウルを色々試したけど「何だか食べにくそう。結局ベストが見つからない」そんな声を多く耳にします。我が家もそうでした。だから、本気で作ってみました。もっともっと猫に優しいフードボウル「パウ・ボウル ONIGIRI(おにぎり)」。悩める猫さん達に届けるため、ご支援お待ちしております!

」さんと共に、このプロジェクトを成功させるためにも、是非、皆様からの暖かいご支援をお待ちしております。

瀬戸焼の特徴

<以下、竹堂園 企業紹介資料より引用>

 瀬戸焼きは、日本六古窯の一つである愛知県瀬戸市でつくられている千年以上の歴史と伝統を誇る日本を代表するやきものです。

 その歴史は平安時代にまでさかのぼり、鎌倉・室町時代には、国内で唯一釉薬を施した製品が焼かれています。

 その永い歴史の中で、良質な原料と高度な技術により、絶えず他産地をリードしてきました。

 19世紀の初めには陶磁器生産を開始し、以来、陶器も磁器も生産し続けています。確かな伝統の技は脈々と受け継がれ、陶器は「赤津焼」、磁器は「瀬戸染付焼」という二つの伝統工芸品を擁しています。

 <中略>

 瀬戸の鉱脈から採掘される粘土は世界一の品質を誇り、陶磁器をつくる上で貴重な地域資源として世界中の陶産地から高い評価を得ております。また瀬戸焼は1.000年以上もの歴史があり、鎌倉・室町時代では唯一釉薬を施した製品が焼かれ、貴族や皇族の間で始まった茶文化の礎として大きく貢献しました。

 その後も瀬戸焼きは脈々と伝統と革新を繰り返しながら、明治時代後期からは欧米などに輸出され「せともの」と言う名称は陶磁器製品の総称として呼ばれるまでになりました。

 時代や生活様式の変遷とともに進化し続けてきた瀬戸焼き。現在では食器は勿論のこと、ノベルティや自動車部品などに使われるニューセラミクス製品など、多種多様な製品を生み続け、多くの人々を魅了し続けています。

リターンのご紹介

製品情報・仕様

おそろ模様のお茶碗 共通
 サイズ:φ105×60mm(予定)
 素材等:瀬戸焼 陶磁器
 その他:電子レンジ可

パウ・ボウル ONIGIRI 共通
 サイズ:W120×D125×H120mm(予定)
 脚部高:50〜60mm(予定)
 素材等:瀬戸焼 陶磁器
 その他:電子レンジ可

※デザインの変更等により若干サイズ変更が生じる場合がございます。
※必要に応じて滑り止めマットや台を敷いてご利用ください。
※パウ・ボウル ONIGIRI は意匠登録出願済です。

リスク&チャレンジ

・プロジェクトページに掲載中のリターン品は試作段階のものです。そのため、デザイン・サイズ・その他仕様等が変更になる場合がございます。なお、その際は活動報告またはメールにて支援者様にお知らせいたします。

・ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合、その他予期しないトラブル等により出荷時期が遅れる場合があります。予めご了承願います。その際は、ご支援いただいた方々にメールにてお知らせいたします。

・CAMPFIREではご⽀援後のご⽀援者様都合によるキャンセルや返⾦はできませんので、ご了解ください。ただし、プロジェクト不成立の場合はCAMPFIREのシステムにより自動的にキャンセルとなります。詳しくは、CAMPFIREの「支援者の方へ」よりご確認ください。

・リターン(商品)配送の日時の指定はできかねますため、ご了承ください。

・リターン品のフードボウルは全ての猫の「食べにくさ」「食べ残し」「食べこぼし」を100%改善するものではございません。予めご了承ください。

事業所とデザイナーの紹介

2021年春の個展にて作家とPaw-tition™️

事 業 所: PAW-MOTTO™️(パウモット)
所 在 地: 東京都国立市

事業内容:
グラフィックデザイン、web・アプリデザインおよびサー