です。講師をいかに見つけるか、育てるかをしなければなりません、しばらくは紙の穴総帥に一人で頑張ってもらうしかないです、プロジェクトの成功の目処が付き次第シャークデザイナー様に講師を派遣して頂けるように打診してみますが、模型製作のスキルを持った講師については、当てがありません、辛うじてサポートスタッフだけは2人程確保してあります
パソコンや机などの備品は現状何もありません、支援金で揃えます
現状で受け入れられる会員数は100名までです。
FAQ
Q:なぜ、ペーパークラフトから始めるのですか?
A:設計した物を自分で実際に組み立てるというプロセスを体験するためです
そのプロセスを最も手軽に体験できる教材がペーパークラフトなのです
Q:なぜDraft Boardを選んだのですか?
A:個人で買える値段のソフトで、機能が優れているからです、残念ながらフリーのソフトでホビー用に適したソフトが存在しません、あるのは3Dプリンター用のモデリングに適したソフトくらいです
Q:ペーパークラフトの設計は六角大王やメタセコイアなどの3Dポリゴンソフトが主流だと思いますが、なぜワイヤーフレームの3次元CADなのですか
A:簡単な形状のモデルなら、3Dポリゴンの方が使いやすいでしょう、しかし図面に忠実にリアルに再現する複雑な形状の場合はワイヤーフレームの3次元CADのほうが使いやすいのです、また動くギミックを設計する場合もワイヤーフレームの方が適しています、ペーパークラフトだけではなく、色々な物の作り方を学ぶには、ワイヤーフレームの3次元CADが必須と言えます、動物の模型やフィギュアだけを造るなら3Dポリゴンの方が適しています
Q:ペーパークラフトのpdfデーターを造るためには、どんなソフトが必要でしめていくらになりますか?
A:まずは、Draft Board 定価56,000円ですが、このプロジェクトに支援して頂ければ30,000円に割引きとなります
次に多摩ソフトのペパクラデザイナー だいたい6000円位です
そしてAdobeのイラストレーター クラウドソフトなので月3000円位ですが、代わりになるフリーソフトのInkscape というものもありますので、こちらを使いましょう
有ると便利なのが、メタセコイアです
コチラが5000円です
安く済ませたら、36,0000円です
Q:ここで学んだ事は就職に有利になりますか?
A:ケースバイケースです、最近ではポートフォリオの提出を望む企業も少なくないです、そういう企業なら有利になるでしょう、面接の時に実物を見せれば有利になる事もあるでしょう
Q:プロのペーパークラフト作家になりたいです、ここで学べばプロになれますか?
A:ペーパークラフトの仕事の案件は極めて少ないのが、現状です少ない仕事を多くの作家が取り合っているのが現状と言えます
プロの作家になるためには技術以上にマネージメント力が大事です、現在では集客力のあるサイトを持っているかが鍵です、当クラブで教えられる事は技術だけなので、プロになるつもりなら、WEBの使い方も学んでおく必要があります
Q:教室の広さや、受講生の人数はどのような感じですか?
A:教室の広さは集まった支援金額で決まりますので、今のところ未定です
受講生の人数は、最大で10名を予定しております
Q:支援金額に余裕があれば3Dプリンターやレーザーカッターを導入するそうですが、会員は自由に使ってもいいのですか?
A:ランニングコストもありますので、3Dプリンタ