小学生が、日本一成長するサッカークリニックを、京都に創り出す「共創」プロジェクト

小学生が、日本一成長するサッカークリニックを、京都に創り出す「共創」プロジェクト
小学生年代の子どもたちが、本気で自分自身の可能性を切り拓き、能力を最大限に伸ばす。そんな環境を創りたい。未来への可能性に溢れた子どもたちが、楽しさと共に、自分らしい人生を歩み出す「ジブネクスト サッカークリニック」-最高の育成組織を「京都」に創り出す〜「共創」プロジェクト 〜

、エネルギー溢れる人が増えていきます。そうすれば、社会の熱量が増加し、またエネルギー溢れる人が増え、社会の熱量が増加するという好循環が生まれます。

社会をよりよくする「個」を輩出する環境によって、成長する子どもたちの姿が周囲の人々のエネルギーとなる。そのエネルギーが循環することで、社会がさらに生きる楽しさで溢れる。

まさにそれはワールドカップの決勝戦さながら、プレーヤーやサポーター・年齢や性別・国籍や社会的地位など関係なく、すべての人が熱狂している環境です。

子どもたちの成長を最大化する環境であり、社会を巻き込みながら、多くの人にエネルギーをもたらす組織こそが、「ジブネクスト サッカークリニック」です。

「サッカー」には、高みを目指し切磋琢磨する仲間との出会い、自分自身の成長、周りの人のことを考える気持ちなど、人生を大きく左右する要素が詰まっています。

言い合いや喧嘩しても仲のいい友だち、必死に変わりたいと思い練習する日々、周りの人たちと協力して勝ち取る勝利の喜び、人生を豊かにする要素がサッカーにはあります。

また、サッカーは「ミスが多いスポーツ」と言われています。手よりもはるかに不器用な足でボールを扱うので、プロ選手でも多くのミスをするスポーツです。

ですが、多くのミスを乗り越えるからこそ、人生を切り拓くための様々な能力が養われます。

何回してもできなかったことを諦めないことで成功させたり、ひとりで解決できないことを仲間と解決したり、自分の責任で負けた挫折から立ち上がったり、このような貴重な経験は自分の人生を切り拓いていく能力に繋がります。

大きな壁を乗り越えてきた人と何もせず平坦な道を歩いてきた人には、必ず差が生まれます。社会をよりよく変えていくのは、大きな壁を乗り越える経験があり、洗練された人の方が圧倒的に多いはずです。

「サッカー」×「育成」は、これからの社会を担っていく子どもたちに、自分の人生を飛躍させ、より大きいことを成し遂げる能力を与える最高の組み合わせです。

ジブネクストのビジョンは、「ジブン軸で生きる人が、変化を楽しめる社会を創る」です。

日本社会には、強烈な同調圧力が存在しています。まさに「出る杭は打たれる」文化です。周りと同じことを選ばなければいけない社会は、個人の意志が反映されません。本当は自分のしたいことがあるのにできない状態が生まれ、積み重なると自分の本当にしたいことを見失ってしまいます。

皆様も、「自分の人生なのに、自分のしたいことができない。」など、
現在の社会の面白くない部分を感じたことがあるのではないでしょうか?

ジブネクストのビジョンは、自分の人生を自分で切り拓いていく人たちが、多くの人々の変化を促す社会をイメージしています。自分で自分の人生を切り拓き、周囲の人にエネルギーを与え、そのエネルギーが循環していき、すべての人が自分の人生を生きることを楽しむ社会です。

・自分の生きる楽しさが周りに伝わり、多くの人が活き活きしている。
・自分の理想を実現するために、他の人が応援してくれる。
・すべての人が夢に向かって進み、自分も頑張ろうと思える。

そんな社会を想像すると、ワクワクしませんか?
ジブネクストは、そんなワクワクする、最高な社会を実現していきます。

〈ビジョンマップ〉

上記のビジョンマップは、ジブネクストの方向性を示しています。
世の中に「変化」を生み出し、社会を「成長」させるのが、「ジブネクスト」です。
ビジョン実現のために下記3つの事業を展開し、拡大していきます。