日本初! 英語の苦手な中学生が,1学年7枚のプリントで偏差値60を突破する勉強法

日本初! 英語の苦手な中学生が,1学年7枚のプリントで偏差値60を突破する勉強法
中学3年間の英単語・熟語、英文法を、個別指導歴40年の塾長がわずか21枚(210英文)のプリントに完全集約。今は英語の成績が悪くても、この画期的な教材『的中英文210』で偏差値60を突破し、「自己肯定感」を取り戻してほしい! 現在のVer,2.3から、新指導要領に準じたVer.3.0に大改訂します。

ことで偏差値60を突破し、志望校合格を勝ち取っていきました。

暗記学習というと、頭を使わない次元の低い勉強と思われがちですが、そもそも頭の中にないものはテストで書けない、つまり点数がとれません。しっかり頭にインプットして、あとは問題集でそれらがどんな形で問題になっているのかを確認しながら実戦力をつけていけばいいのです。

暗記する方法は実にシンプルです。 効率よく暗記するための補助教材『英作文テスト』で、誰でも必ず覚えられます。(詳しくは後述する『塾長の本音』に載せています)

 ① 大きな声で英文をスラスラと読めるようになるまで音読練習する
 ② 英文を見て日本語に訳せるようにする
 ③ 日本語を見て英語でスラスラと言えるようになるまで練習する
 ④ 日本語を見て英文が書けるかどうか自分でテストし、採点してみる

特に、①の【音読】は英語学習で最も大事な練習なのに、学校や塾(個別指導の塾でさえ!)では一人ひとりが読めるようになるまでのチェックはほとんどありません。

また、③の【日本語を見て英語で言える】この練習が最も重要です。暗記学習の最大のカギです。口で言えるということは頭に入っているということ。ここを乗り越えれば、④の【英文を書く】は楽勝です、つづりを覚えるだけですから。何度も書いて覚えさせる勉強は単なる作業になりがちで、時間と苦労をかけたわりに覚えられません。(時間をかけて勉強したという証拠とむなしい自己満足は残りますが)

中1英語の1枚目から習っている単元まで『英作文テスト』で合格することを3回繰り返せば、誰でも必ず偏差値60を突破できます。私の塾生たちで実証済みです。
偏差値40から半年で60に急上昇! 第1志望校合格!

福岡県久留米市 Mさん:「中学生になって2年半も塾に通わせていたのに成績はいっこうに上がらないままでしたが、3年の9月から先生にお願いして本当に良かったと感謝しています。一人でできる勉強の仕方を教えていただき、また先生の教材をいつも声に出して覚えている様子を見て、合格を確信いたしました。今では国立大学を目指して頑張っています」
高校生の基礎固めにも役立ちます!
偏差値38から1年で立命館大・西南学院大など7大学に大逆転合格!

福岡県筑紫野市 Kさん:「高校2年の冬に家庭教師をお願いしたときには、先生から「英語は中1から復習します」と言われ、今から間に合うのかと少し不安になりました。それでも3か月で『的中英文210』を覚えてしまい、高3になってから見通しが立つようになり「中学英語から復習して良かった」と思いました。クラスでビリだった娘がたった1年でトップになり、憧れの大学に合格できて本当に感謝しています」

今回、クラウド・ファンディングに応募した目的が2つあります。

1つは、この『的中英文210』を私が指導している生徒だけでなく、英語の成績が伸び悩んで困っている多くの中学生・高校生に活用してもらい、1日も早く「得意科目は英語です」と言えるような英語力と勉強法を身につけてほしい、ということ。

もう1つは、この教材を改訂(Ver.3.0)するための費用を募りたい、ということです。

2021年度は新指導要領に基づく中学教科書の改訂年です。例えば英単語数は今までの1200語から1800語へと大幅に増加されました。英文法でも、高校で学習していた仮定法や原形不定詞、現在完了進行形などを中学で学ぶことになります。

このことから今後の高校入試も難化されるのは必然で、『的中英文210』も増加される英単語・熟語、英文