32歳ALS起業家、生きることを諦めなかった男の『最後の声』を聞いてください

32歳ALS起業家、生きることを諦めなかった男の『最後の声』を聞いてください
32歳ALS起業家、生きることを諦めなかった男の『最後の声』を聞いてください。「ALS になって、できないことが増えた私だからこそ。私にしかできないことがある。」コロナで苦しむ今の日本に、体が動かなくなっても、自分で声が出せなくなっても、伝えたい言葉を、届けます。

ってできないことが増えた私だからこそ

私にしかできないことがある

人と人とのつながり

誰と関わるのか

どんなところに身を置いておくのか

またそれまでどんな人生を送っていたか?が大切

あなたはあなたが困っている時

助けてくれる人はいますか

誰かが困ってる時あなたは

助けてあげられますか

苦しくても辛くても一人で

諦めてはいけない

私が実際に ALS になって経験し考えたことを

合成音声を使って皆さんにお届けする

それがこのクラウドファウンディングの

お返しとさせて頂いています

私はいずれ動けなくなります、キーボードも

打てなくなります。そして声も完全に出なくなります。

でも今は技術があります。テクノロジーがあります。

自分の声を録音し保存し、それを自動音声の音源に

使う技術があります。

今の時代声が出なくなっても自分の声を

合成音声として残すことができます。

手足が動かなくなっても視線入力で

文章を作ることができます。

動けない私は一人では無理ですが

人の助けを借りることによって

皆さんのところまで駆けつけることができます。

そのための費用のご支援をお願いしたいです。

皆さんに助けていただいて、私の言葉で皆さんに

伝えたいことがあります。

今苦しんでいる日本の人たちに

伝えたいことがあります。

ご支援よろしくお願いします。

株式会社あきらめない

代表取締役

張替 一真 さん

張替さんとの出会いは、6年程前、張替さんが講師を

されていた経営塾に参加したのが最初です。

看護師の私がなぜ経営についての塾に参加したのか。

それは張替さんの教えが単なるビジネス、

営業などの教えだけでなく、仕事への取り組み方、

あきらめない精神、人生の経営についての

塾だったからです。

そこで私は今のあきらめない生き方を学び、

今、私の周りにいてくれる人たちに出会うことが

出来ました。

ALSになってから長らく塾には

参加できていませんでした。

でも、張替さんは何百人もいる生徒の一人である

私を覚えていてくれました。

そして、会いに来てこんな事を言ってくれました。

「病気だから助けてるんじゃない。

あの時頑張っていた

合田君だからこそ助ける。

そこにALSとかは関係なくて、

対等なビジネスパートナーとして、

一緒に頑張りたい。」

この言葉は私の大きな支えです。

私という人間を認め、肯定してくれています。

株式会社イイマにいいまい

代表取締役 社長

飯間 将博 さん

私の親族だけの結婚式に呼んだぐらい

仲良くさせてもらっている人で、

彼は予約が現在1~2か月待ちのライフプランナーですが、

今は合田の専属プロデューサーになってくれています。

このプロジェクトの発案者でもあります。

動かない私の代わりに沢山動いて下ってます。

飯間さんがいないと合田は何もできなくなる。

それくらいお世話になっていて、

体と足は小さいけど

とてもとても大きな存在です。

死にかけた私を救ってくれた人。

1月9日、私が最初に書いたブログを読んで

次の日には、飛んできてくれました。

そこでぼくに気を使うことなく

想いをぶつけてきました。

『仕事をやれ!

僕の仕事を支えろ!

僕のサポートをしろ!

そして僕のサポートができたら

僕以外の人のサポートもできるだろ!

それでたくさんの人を幸せにしろ!

甘えんな!!

君にはそのサポートする為の力を学