ドン水、ラドン吸入器「レスピロRn」には、希少なラドン鉱石「ラドン222」を利用しておりますので、施設名を「ラドン温浴ルーム222」に決定いたしました。
お客様が心から癒される場を提供するために私達は別に住まいを探すことを考えております。
お客様に満足していただけますよう、設備、備品などを整え、開業前も開業後も、定期的にハウスクリーニングなどを依頼し衛生面に配慮いたします。
備品などの消毒もしっかり行い、感染予防対策を徹底いたします。
ラドンルーム内の除菌と消臭には次亜塩素酸を使用いたします。
しかし、新型コロナウイルスの影響で弊社もそれらを購入することや依頼すること、住まいを移すことも厳しい、危機的状況に陥っておりますので、このような良いものが揃っているのに、開業する為の資金を調達することが厳しく、運営して行くことができるだろうかと悩みました。
そんな時知人から、この「クラウドファンディング」を提案していただきました。
パソコンやスマートフォンなどの操作が得意ではなく、プロジェクトに挑戦している他の皆様のような素晴らしいアピールができるかどうかの不安もありましたが、なんとか頑張ってプロジェクトに参加することを決めました。
なかなか弊社のサロン部門の開業に踏み切れなかった私も、健康に不安を抱えている皆様のため、健康維持やアンチエイジングに関心がある皆様ため、そして弊社が危機的状況から脱するために、会員制・完全予約制のラドン温浴施設を開業する!と決心することができました。
(クラウドファンディングにチャレンジすることをご報告にまいりました。)
昨年採用決定し、4月から1名入社いたしました。昨年中は会社がこのような事態になるとは予測できておらず、新入社員に迷惑を掛けることは出来ないと考え、断ることも頭をよぎりましたが、気持ちを切り替えました。
会社を存続するためにも、従業員に支払う賃金のためにも、ありとあらゆる挑戦をしてまいります。
昨年の緊急事態宣言から多くの事業者が休業や営業自粛に耐え、営業自粛対象外の事業者であっても、何らかの形で煽りを受け、廃業や閉店という苦渋の決断をされた方々もいらっしゃるとかと思います。
そのような中で、大変心苦しいお願いではございますが、ラドン温浴施設開業の実現ため、どうか皆様、応援のほど宜しくお願いいたします。
〈弊社が設置したラドンルームの紹介〉
弊社で設置したラドンルームは「一般社団法人ホルミシス臨床研究会」の理事である、東京理科大学名誉教授小島周二先生、医師である東京有明医療大学教授川嶋朗先生、健康増進クリニックの水上治先生及び、その他の臨床医の先生方のアドバイスに基づき、リードアンドカンパニー社が開発した製品であり、希少なラドン鉱石「ラドン222」を利用し認証を受けた質の高いものです。
弊社も「一般社団法人ホルミシス臨床研究会」に属しております。
さまざな疾患に働きけ、お子様からお年寄りまで、安全面や衛生面でも安心してご利用いただけます。
〈ラドンルームについて〉
ラジウム鉱石(自然鉱石)から放出されるラドンは少量ずつ発生するため、しっかりと溜め込める空間が必要となります。
ラドンは空気が乾燥した状態ではあらゆる物や壁などに付着してしまう性質があり、体内に取り入れるためにはラドンを湿った空間において水分とまんべんなくしっかり含ませる必要があります。
室温(36度〜37度)と湿度(60%〜70%)の湿った状態のラドンをゆっくりと呼吸することにより最大のラドン吸収が得られま