裏剣打ち選手権3位に
忍び達が心と技を試しあう手裏剣打ち選手権
私は2019年に9位、翌年2020年に3位になることができました。
一位になるには力不足でしたが、懸命に練習を重ね、しのぎを削る競技会を通して
手裏剣の素晴らしさと奥深さを感じました。
これをぜひ広げていきたいと思っています。
カッ、と刺さる手裏剣は心身を爽快にし、自信を与えてくれます。
みなさんに体験して欲しいです!
決勝は三つ巴の熱戦に。全国の仲間と切磋琢磨し、いつかは頂点に立ちたい。
こころと体を整える。集中、没頭
◆これまでの活動
数々の人に協力をもらいながら、様々なイベントを行ってきました。
笑顔率は100%です!笑
手裏剣は不思議な魅力!ワクワクと自信を引き出します。大人も子供も夢中になります。
気球も上げた忍者祭り!手裏剣大会は大盛況。コロナ対策をしながら。みなさん大変喜んでくださいました。
弓作り体験。自作の弓で「打て~!!」
おいしいお米の収穫!田植えからやりました。里山の豊かな自然を感じて。今年は何作ろう~?
高岡忍者「フォトロゲ」を開催。地域との交流を生み、応援しあう。それも我々の忍務です。
高岡市長(中央)も忍者ファンです。
自信をつかんでいく姿。お母さんがなによりうれしそう!
解き放たれて、はじける笑顔!
やり抜く~!!
体験者の声・・
「竹のお皿やスプーンを作るとき、『どうしたらいいと思う?』と声かけしていただき、子どもの考える時間をつくってもらえたのが印象的で、家庭での育児に活かしたいなぁと思いました」
やってみよう、感じてみよう。そしてギモンを持ってまた挑戦。忍者はそれを応援しさりげなく促します。
「普段経験できないことをいろんな方々と交流しながら体験でき、親子共々感謝しています。
子ども達は学校以外のお友達もでき遊んだり、自分で作った食器でカレーを食べれたことや、普段使わない道具を使用し作業した事がとっても楽しかったとの事でした。その日の夕食時には日常当たり前に使用していた食器、箸、エアコンなど生活している全てに感謝と気付きが沢山あり有り難い時間でした。」
自然の中、竹の器、スプーン、竹で炊いたご飯。感動のうまさ♪
みんなでおいし~い食事、は必須テーマです!
「子供より大人が童心に帰り楽しませてもらいました。子供はチャンバラが楽しかったようです。コロナを忘れるくらい楽しいイベントでした。」
チャンバラですぐ仲良くなります。大人も、子供も、夢中!
「いつもゲームが多い子供たちですが、はじめは慣れない山での場所にも戸惑っていたのですが、慣れてくると自分達でルールを作って、まわりにあるもので遊ぶようになり、その様子を見て私たちも安心したというか、見ていてあったかい気持ちになりました。」
「おいしい旬のものが魅力だなぁと思いました。やはり里山は豊かですね。火付け体験は子供たち、一生懸命に考えて行動してのとても良い体験になったかと思います。うちはアパートに住んでいますし、街中なのもあって火と遊ぶという出来ない貴重な体験をさせてもらえて、大興奮でした。」
火付けは知恵であり癒し。まさに人間の原点です。火遁の術!
「子供たち大満足で、ここに泊まりたい、、ここで朝ごはんが食べたかった、もっともっと遊びたかったと言っていました。」
餅つき大会。大人ものびのび
餅つきは日本の伝統的なチームプレー みんなでわいわい ひと苦労が楽しい、おいしい
◆資金の使い道・実施スケジュール
目標金額 300万円
内訳 忍者屋敷改装
造作