✔︎ 小型冷風機
✔︎ 小型保冷・保温庫
✔︎ 電気毛布
✔︎ 電動ドライバー
✔︎ ドライヤー
✔︎ 電子レンジ
✔︎ 電気自動車
一般的な家電のほぼすべてに対応しております。
定格電力に注意してください。ポータブル電源にはmAh/ミリアンペアアワーの容量とは別に定格電力(W/ワット)そしてWh(ワットアワー)があります。
今回のG1000は、
✔︎ 1,200W/ワット
✔︎ 300,000mAh/ミリアンペアアワー
✔︎ 1,100Wh/ワットアワー
とどれをとってもウルトラ級超大容量のポータブル電源になります!
使い方によって様々な容量のものを選ばれると思いますが今回一番ご要望の多かった1000W以上のポータブル電源、1200Wを採用しプロジェクトをスタートしました。
耐熱、耐寒温度の範囲にも注意してください。
極寒、極暑にどれだけ対応できるのかが非常に重要です。対応力の範囲が広いほど製品の強度につながります。0℃以下で耐えられないモデルも中にはあります。
今回のポータブル電源「G1000」は、
✔︎ 極寒 : -10℃
✔︎ 極暑 : 45℃
まで対応できるタイプになります。
ポータブル電源
ソーラーパネル
ポータブル電源
ソーラーパネル
上記はイメージカラーになります。
現物は多少変わる可能性がございますのでご了承ください。
ブルーは下記薄めの感じになります。
大人数でも十分な電気供給ができます!
夏フェス、キンキンに冷えたビールも最高です!
フェスの泊りでも十分な供給量!
船上で楽しい時間を豊かに!
花見の季節はまだまだ寒い!
そんな時は電気ストーブが大活躍!
あなたの備えは大丈夫でしょうか?
水や食料の備蓄をされている方は多いし確かにこれらは第一に重要な備えだと思います。
しかし本当にそれだけで大丈夫でしょうか?ある意識調査では「備蓄している」が45.0%、「備蓄していない」が 55.0%で、「備蓄していない」が「備蓄している」を上回る結果です。
昨今の状況の中、あまり考えたくありませんが大地震はいつ起きてもおかしくありません。南海トラフ巨大地震もその1つです。また首都直下地震は今後30年で70%の確率で起こると言われてます。
そして今年は本当に本当に大変な年です。こんな状況だからこそ地震や災害、そして備えのことをもう1度、考えてみませんか?
ある調査では避難所で一番必要だった物の1位にモバイルバッテリーが選ばれてます。
想像はつきますよね??
家族や友人と連絡を取りたいのに日々、充電がなくなる恐怖…
避難所生活になるといつ家へ帰れるかわかりません。
そう考えると容量の大きいポータブル電源に越したことはありません。
ポータブル電源のみを生産しているメーカーです。
2002年に今の前身である子会社、BPI本社が設立、2014年にCRECREDI Technology Co.,Ltdが設立され現在2000人以上の社員がいます。
品質を重視するために清潔な工場の維持、そして作業員の衛生面にも力を入れてます。
生産拠点の工場は中国江西省と広東省深センにあり広西工場には1,700人の従業員、深セン工場は300人の作業員がいます。
✔︎ 信頼性(信頼性)テスト
1. 短絡保護
2. 過電流保護
3. 過電圧保護
4. 低電圧保護
5. 過負荷保護
6. 過熱保護
7. 連続動作時間:12時間
8. 放電完了,再充電
9. 落下テスト(1.2m)
10. エイジング