延長決定!定格出力1200Wのウルトラ級大容量ポータブル電源

延長決定!定格出力1200Wのウルトラ級大容量ポータブル電源
【延長企画】定格出力1200W、1100Wh 、 300000mAhで 全てが大容量で10台同時充電可能!”CATL社”のリチウムイオン電池を搭載し、更に騒音問題を解決。ソーラーパネル2台同時充電可能となっています。もちろんポータブル電源充電中にその他電子機器のパススルー充電にも対応。

が最も重要と言っても過言ではありません。

先ほど少し触れましたがリチウムイオン電池を【CATL社】のものを採用しました。

【CATL社】のリチウムイオン電池は海外の高級車専門メーカー(誰もが知っている高級車です)のEV(電気自動車)の殆どに搭載されてます。

そして【CATL社】はEV電池生産市場で今、【3年連続で世界首位】になっており世界最大手になりつつあるメーカーです。

ポータブル電源に【CATL社】のリチウムイオン電池を搭載しているところはまだまだ少ないです。

なぜか?? それは価格が高いからです。搭載することにより販売価格を上げざる得ません。だから搭載するメーカーが少ないんです。

しかし、考えてみてください。ポータブル電源の生命線であるリチウムイオン電池です。分かっていただけると思いますがポータブル電源はリチウムイオン電池が一番重要です。

ポータブル電源はとても高額で簡単に買えるような商品ではありません。せっかく長く愛用していただくなら、性能も品質も十分に考えられて作られた製品がいいですよね?

これら4つの機能を新たに搭載した大容量ポータブル電源・G1000を是非この機会に手に入れてください。

EV(電気自動車)のバッテリー切れでも安心の走行距離を保ちます。(リーフ 9-11kmの走行可能)

無停電電源装置(UPS)とは、停電などによって電力が断たれた場合にも電力を供給し続ける電源装置のこと。

最近の日本の天候は安心できるものではありません。昔は停電するといえば電力の使い過ぎが基本でしたが、昨今では停電の原因は下記4つが主な理由とされてます。

✔︎ 風雨・台風の影響
✔︎ 雷の影響
✔︎ 大雪の影響
✔︎ 地震の影響

これら災害などを考えるといつ停電が起こってもおかしくありません。在宅ワークも普及してきた今、停電が突然起こると電子機器におこるリスクは半端ではありません。

そのため電子機器へパススルー充電している時にも安心してご利用いただけるように無停電電源装置(UPS)搭載が搭載されています。

ポータブル電源には出力する電力の波形の違いで矩形波(くけいは)と正弦波(せいげんは)の2種類のモデルがあります。

どちらを選べばいいと思いますか? こちら迷わず正弦波を選んでください。

矩形波(くけいは)モデルはリーズナブルな価格なのですがおすすめは正弦波(せいげんは)モデルです。

正弦波(せいげんは)、矩形波(くけいは)とは電気が通る際の波の形状の事です。下記それぞれの特徴です。

【矩形波】
プラス/マイナスが直線的(直角)に切り替わる為、明るさ調整・温度調整がつくような製品は動作が不安定になるか、通電できない場合がございます。
矩形波モデルでは電気毛布が動かない場合が多いと言われてます。

【正弦波】
プラス/マイナスがなだらかな波形で切り替わります。家庭用コンセントと同じで急に入れ替わるということがない為多くの家電製品を安心して使用できます。

専門用語でちょっと難しいのですが簡単に言うと、安定した電気の供給ができるのかできないのかということです。ご紹介している1200Wの「G1000」は当然、正弦波(せいげんは)モデルです。

(以下、正弦波(せいげんは)モデルが使用できる家電例)

✔︎ 携帯電話や携帯ゲーム機
✔︎ デジカメ・ムービー
✔︎ ノートパソコン
✔︎ タブレット
✔︎ LEDランタンなど照明器具
✔︎ TV・DVDプレーヤー
✔︎ ラジカセ・サーキュレーター
✔︎ 扇風機
✔︎ 冷蔵庫