世界中の医療従事者にアリガトウ!   びわこ比叡山延暦寺から青灯の風船を世界へ!

世界中の医療従事者にアリガトウ!   びわこ比叡山延暦寺から青灯の風船を世界へ!
2019年(令和元年)に発生したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)がパンデミック(世界的大流行)となり、感染拡大を防ぐため世界中の国々で最前線の現場で働く医療従事者の人たちに、ルミナスナイトバルーン(青灯のルミエム風船)に祈りを込めて夜空に放ち、にアリガトウ(感謝)とエールを届けたい!

★ごあいさつ★

数あるプロジェクトの中で、当方に立ち寄っていただき、アリガトウございます。

NWWAアリガトウプロジェクトの代表をしております御舩 泰秀(みふね やすひで)と申します。

さてこのたび、2019年(令和元年)に発生したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)がパンデミック(世界的大流行)となり、感染拡大を防ぐため世界中の国々で最前線の現場で働く医療従事者の人たちに、感謝とエールを届けたい!そんな想いでプロボノなプロジェクトを立ち上げました。

NWWAアリガトウプロジェクトでは、『ルミナスナイトバルーンで、まちが、夜空が、エココロ(笑心)いっぱい de アリガトウ!』をコンセプトに、世界の平和と人々の安寧も祈念して、びわこ比叡山延暦寺から幻想的なブルーの蓄光を発するルミナスナイトバルーン(青灯のルミエム風船)に祈りを込め夜空に舞い上がることで、世界中の医療従事者の人たちに感謝とエールが届くと願っております。

★プロジェクトで実現したいこと★

今回のクラウドファンディングを通して実現したいことは、新型コロナウイルスの感染が長期化しているなか、最前線で向き合っている医療従事者の人たちに、感謝とエールを届けたいという忘己利他のプロボノ活動に協力していただける、滋賀県大津市坂本の標高848mの神聖なる地にある世界文化遺産の比叡山延暦寺さんから、NWWAアリガトウプロジェクトでは、MAKE IT BLUE JAPAN実行委員会さんのLIGHT IT BLUEの活動に賛同し、医療の最前線で闘うすべての方々に感謝の意を表して、青灯のルミエム風船にサポートパートナーの名前を手書きしたアリガトウカードも吊り下げて夜空に向け放します。

そのひと時には、みなさんも其々の場所から夜空を見上げながら感謝とエールを想い共有すれば、『ルミナスナイトバルーンで、まちが、夜空が、エココロ(笑心)いっぱい de アリガトウ!』となるでしょう。

そして、アナログな風船をリリ

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2019年(令和元年)に発生したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)がパンデミック(世界的大流行)となり、感染拡大を防ぐため世界中の国々で最前線の現場で働く医療従事者の人たちに、ルミナスナイトバルーン(青灯のルミエム風船)に祈りを込めて夜空に放ち、にアリガトウ(感謝)とエールを届けたい!

ースするので、ゆくゆくは国内各地または国外を越えて全世界の人々の手元に風船が流れ着き、添えているアリガトウカードが直接に心にも深く届き、温かい想いが見えない絆で手と手を繋ぐことができれば幸いです。

今回のプロジェクトの実施は夜間、またコロナ渦なので三密を避けるため、実施場所の比叡山延暦寺さんには関係者以外は立入禁止となりますので、プロジェクトの実施模様は世界中の人たちにもリアルタイムで見てもらえるようにとYouTube LIVE・Instagram LIVE・17LIVE等で配信する予定です。

(比叡山延暦寺さんのほうに直接のお問い合わせは、ご遠慮くださるようお願いいたします)

☆実施スケジュール☆

【日 時】2021年(令和3年)5月18日(火)20:00を予定。(荒天時予備日は5月25日)

【場 所】比叡山延暦寺 大津市坂本本町4220

【運 営】NWWAアリガトウプロジェクト

     マテリアル風船・遊

【企 画】KYOMI dreamer-project

【監 修】RLRLR:ラリルレロ

【協 力】比叡山延暦寺

【支 援】賛同する法人・個人事業主・個人のサポートパートナーの人たち
★プロジェクトをやろうと思った理由★

新型コロナウイルス感染症が蔓延しているなか、国内では緊急事態宣言が発令され、日々の生活が一変し新聞やテレビでは、最前線の現場で働く医療従事者の人たちが防護服を身にまとい、過酷な環境の中で自分自身の感染リスクも恐れず、また治験として自らワクチン先行接種するなどなど、不眠不休で毎日感染のリスクにさらされながら治療や看護にあたっておられます。

そこで、10年前の東日本大震災のとき、私が大津市ボランティア連絡協議会の会長をしていた当時、レインボーハートプロジェクト立ち上げて、新学期を向かえている福島県と岩手県の子どもたちに手づくりの給食袋を直接手元に届けに行く活動をしていたこともあり、コロナ禍で人同士の繋がりが疎遠になっているなか

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2019年(令和元年)に発生したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)がパンデミック(世界的大流行)となり、感染拡大を防ぐため世界中の国々で最前線の現場で働く医療従事者の人たちに、ルミナスナイトバルーン(青灯のルミエム風船)に祈りを込めて夜空に放ち、にアリガトウ(感謝)とエールを届けたい!

、私の周りのイロイロな方から『コロナ渦のなか医療従事者の人たちに感謝とエールを届けたい!』という想いをたくさん聞き、何か役に立てることができないかと考えていると、MAKE IT BLUE JAPAN実行委員会さんのことを知り、『青』で感謝の気持ちを医療の最前線でたたかう全ての人へ #MAKEITBLUEという活動に賛同し、私はアクアティックディレクターとしてブルーを基調とする水辺でのイベント等の企画を本業にする傍らプロボノ活動の一環として、NWWAアリガトウプロジェクトを立ち上げ試行錯誤するなか、マテリアル風船・遊さんの協力で本来のルミエム風船は蛍光蓄光発色となるが、特別にブルー蓄光発色を製造してもらえることとなり、今回のルミナスナイトバルーン(青灯のルミエム風船)にブルーでサポートパートナーの名前を手書きしたアリガトウカードを吊り下げて夜空に向けて放すことで、 みなさんの想いを世界中の医療従事者の人たちに届けるための一つの形にすることができましたので、みんなが一丸となってこの状況を乗り越える一助となることを願い、クラウドファンディング『CAMPFIRE』にてサポートパートナーを集うことにいたしました。
★これまでの活動★

比叡山延暦寺 飯室渓不動堂 酒井雄哉 大阿闍梨の揮毫となります。

2011年(平成23年)3月の東日本大震災のとき、大津市ボランティア連絡協議会では、レインボーハートプロジェクト立上げ、レンボウカラーのハートを付けた手づくり給食袋の一つ一つにメッセージカードを添えた10,970枚の給食袋が、大津市・滋賀県内を始め、北は北海道から南は沖縄までの全国各地の手づくりボランティアのみなさん、またアメリカに住む邦人など約2,000人、728ヵ所から大津市に届き、それぞれの人たちの温かい想いがこもった給食袋を『給食袋で、まちが、ひとが、笑心いっぱい!おとどけ隊 』として、一杯に詰め込んだワゴン車で滋賀を出発して6月初旬に、被災した福島県の大熊町2校・1園、楢

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2019年(令和元年)に発生したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)がパンデミック(世界的大流行)となり、感染拡大を防ぐため世界中の国々で最前線の現場で働く医療従事者の人たちに、ルミナスナイトバルーン(青灯のルミエム風船)に祈りを込めて夜空に放ち、にアリガトウ(感謝)とエールを届けたい!

葉町1校・1園 、南相馬市16校、郡山市61校の新学期を向かえている小学校・幼稚園の子どもたち、または校長先生に2日間かけて直接に手渡しをいたしました。

その後に子どもたち・保護者・校長先生から多くのお礼のお手紙やメールが届き、特に原発問題で日々、先の見えない不安や孤立感を抱いておられる福島の方々にとって、それぞれの人たちの温かい心がこもった手づくり給食袋とメッセージが、子どもたちは勿論、大人の心にも深く届き、作り手のみんなと被災されたみんなが一つとなり、見えない絆で手と手を繋ぐことができて大変よかったと思いました。

ちなみに、東北地方の小学校では給食袋の習慣は無く、ハミガキ袋や何でも使える巾着袋として受け取っていただきました。

★MAKE IT BLUEとは★

MAKE IT BLUEは、新型コロナウイルスによるパンデミックで仕事が停止状態にあるイギリスのエンターテイメントおよびイベント業界の仲間達が集まり結成され、医療関係者を象徴する『⻘』 を用いて個人個人が様々な方法で創造、表現することで医療現場の最前線で闘っている方々に感謝の意を伝える運動です。

LIGHT IT BLUEキャンペーンは、イギリスにて収束の兆しが見えないコロナウイルスと闘う献身的な医療従事者への感謝の意味を込めた MAKE IT BLUEの表現の一環で、毎週木曜20時に街に青の明かりを照らして感謝の意を伝えようと2020年(令和2年)3月26日にロンドンからスタートし、その後イギリス中の多くの施設が青く染められて広まり、ヨーロッパ各国、アメリカ、アジア諸国など他国に於いても同キャンペーン名で広がりを見せ 世界的なムーブメントになっています。 

MAKE IT BLUE JAPAN実行委員会は、本国イギリスのMAKE IT BLUE実行委員会より日本での展開の任を受け、毎週木曜の夜、医療従事者への感謝の意味を込め、日本全国の主要施設を青く染める『LIGHT IT BLUEキャンペーン』を

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2019年(令和元年)に発生したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)がパンデミック(世界的大流行)となり、感染拡大を防ぐため世界中の国々で最前線の現場で働く医療従事者の人たちに、ルミナスナイトバルーン(青灯のルミエム風船)に祈りを込めて夜空に放ち、にアリガトウ(感謝)とエールを届けたい!

実施する団体です。

日本においても、既に各都市・各自治体主導で同じような意義の下、複数の施設でスタートしていますが、イギリス同様、高い倫理観と正義によって自己犠牲を伴いながら闘う日本全国の医療従事者への感謝を今一度新たにし、日本全国を『青』に染め上げることで、散発的に行われていたプロジェクトに大きな結束力と一体感を与え、日本全国からの感謝の意を伝えることを目的としており、プロジェクトとして日本全国の主要施設での点灯のみならず、様々な手法を用いてLIGHT IT BLUEの普及に努めておりますが、現状では複数の行政機関よりご賛同をいただき、本キャンペーンとして、札幌市時計台、さっぽろテレビ塔、東京スカイツリー、レインボーブリッジ、万博記念公園、太陽の塔、大阪城天守閣、姫路城等でのライトアップがなされております。

団体名称:MAKE IT BLUE実行委員会(有志におけるプロボノ活動)
プロジェクト名称:MAKE IT BLUE
ライトアップキャンペーン名称:LIGHT IT BLUE

本部URL : makeitblue.uk
日本版URL : makeitbluejp.com

共通ハッシュタグ : #makeitblue #lightitblue

★比叡山延暦寺とは★

伝教大師・最澄によって788年(延暦7年)に 開かれた天台宗総本山の比叡山延暦寺は、京都市と大津市にまたがる滋賀県大津市坂本本町にあり、標高848mの比叡山全域を境内とする寺院で、平安京の鬼門に位置し、京都の寺社からは必ず比叡山が見えるようになっており、東に『天台薬師の池』と詠われた日本一の琵琶湖を眼下に望み、西に千年の都 京都の町並を一望できる景勝の地でもある比叡山または叡山と呼ばれることが多いです。

百人一首で有名な慈円により『世の中に山てふ山は多かれど、山とは比叡の御山をぞいふ』と崇め詠まれました。

比叡山延暦寺は奈良時代末期、19歳の最澄が比叡山に登り草庵を結んだのが始まりで、最

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2019年(令和元年)に発生したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)がパンデミック(世界的大流行)となり、感染拡大を防ぐため世界中の国々で最前線の現場で働く医療従事者の人たちに、ルミナスナイトバルーン(青灯のルミエム風船)に祈りを込めて夜空に放ち、にアリガトウ(感謝)とエールを届けたい!

澄が中国に留学して天台宗を開宗してからは、弘法大師・空海の開いた高野山金剛峰寺とともに、約1200年もの間、日本の宗教界最高の地位に君臨し、この比叡山からのちに日本仏教をささえた仏教の総合大学的存在で、浄土宗の開祖・法然、臨済宗の開祖・栄西、曹洞宗の開祖・道元、浄土真宗の開祖・親鸞、日蓮宗の開祖・日蓮など、名僧を輩出している事から、『日本仏教の母』として仰がれています。
※各宗の祖師ほか、法然上人、良忍上人、一遍上人、真盛上人など

杉木立が深く生い茂っている比叡山中の境内は、天台宗修行道場としての威厳に満ちみちた雰囲気が漂い、訪れる者の心を引き締めます。延暦寺は比叡山の山上山下に大別されており、山上には、根本中堂を中心とした東塔、釈迦堂を中心とした西塔、円仁によって開かれた横川の3地区に分かれています。一方、山下になる坂本には、延暦寺の鎮守社だった日吉大社や本坊だった滋賀院などがあります。

戦国時代に織田信長によって、一山焼き討ちに遭いましたが、豊臣秀吉・徳川家康の手によって復興された諸堂は、数多く国宝・重要文化財の指定を受けており、宝物類も目を見はる物ばかりです。

1994年(平成6年)には、古都京都の文化財の一部として、1200年の歴史と伝統が世界に高い評価を受けてユネスコの世界文化遺産にも登録されています。

また1987年(昭和62年)8月3日、8月4日両日、比叡山開創1200年を記念して天台座主山田恵諦の呼びかけで世界の宗教指導者が比叡山に集い、「比叡山宗教サミット」が開催された。その後も毎年8月、これを記念して比叡山で「世界宗教者平和の祈り」が行なわれています。

比叡山延暦寺URL:https://www.hieizan.or.jp/

★ルミエム風船とは★

ヘリウムガスを入れた風船の紐にルミエムを吊り下げて、ブラックライトで照射すると優しい蛍光蓄光を発色し、風車の形状なので舞い上がる際に空気抵抗で回転するため、地上からは美しく揺らめき幻想的な世界観

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2019年(令和元年)に発生したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)がパンデミック(世界的大流行)となり、感染拡大を防ぐため世界中の国々で最前線の現場で働く医療従事者の人たちに、ルミナスナイトバルーン(青灯のルミエム風船)に祈りを込めて夜空に放ち、にアリガトウ(感謝)とエールを届けたい!

です。

開発者のマテリアル風船・遊の篠田辰美氏が山口県産業技術センターの協力のもと8年間の研究を重ねて開発したもので、どのような自然環境においても生分解する【自然に帰る】安全な商品として、2012年(平成24年)に特許第5021181号「生分解性蓄光シートおよびその製造方法」として特許を取得しており、火災のリスクがあるロウソクによるスカイランタンや、LEDをボタン電池で発光するためリリースすると環境に優しくないLEDスカイランタンとは違い、蛍光蓄光を発色するルミエム風船は、SDGs(持続可能な開発目標)にも適合する他に見当たらない、環境にとても優しいナイトバルーンとして夜空にリリースすることができます。  
☆今回はマテリアル風船・遊さんの協力で、特注品のブルー蓄光発色のルミエム風船となります ☆

★資金の使い道★

集めた資金はプロジェクト実施に伴う運営費用全般(特注品のブルー蓄光発色のルミエム風船・リリース設備・アリガトウカード・動画等の制作費、クラウドファンディング手数料など)に使わせていただきます。

予想以上に資金が集まった場合には、更に数量を増やして実施したいと思っております。
★リターンについて★

【サポートパートナー(3,000円)】※支援人数 制限なし

 ◆パートナーにアリガトウメールを送信

 ◆パートナーだけにプロジェクト実施模様の編集動画をメールで送付

 ◆パートナーの名前入アリガトウカードを添えた青灯のルミエム風船:1セット(※注)

【スーパーサポートパートナー(5,000円) 】※支援人数 制限なし

 ◆パートナーにアリガトウメールを送信

 ◆パートナーだけにプロジェクト実施模様の編集動画をメールで送付

 ◆パートナーの名前入アリガトウカードを添えた青灯のルミエム風船:2セット(※注)

【スペシャルサポートパートナー(10,000円) 】※支援人数 制限なし

 ◆パートナーにアリガトウメールを送信

 ◆パートナーだ

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2019年(令和元年)に発生したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)がパンデミック(世界的大流行)となり、感染拡大を防ぐため世界中の国々で最前線の現場で働く医療従事者の人たちに、ルミナスナイトバルーン(青灯のルミエム風船)に祈りを込めて夜空に放ち、にアリガトウ(感謝)とエールを届けたい!

けにプロジェクト実施模様の編集動画をメールで送付

 ◆パートナーの名前入アリガトウカードを添えた青灯のルミエム風船:5セット(※注)

【プレミアムサポートパートナー(30,000円)】※支援人数 10名様限定

 ◆パートナーにアリガトウメールを送信

 ◆パートナーだけにプロジェクト実施模様の編集動画をメールで送付

 ◆パートナーの名前入アリガトウカードを添えた青灯のルミエム風船:18セット(※注)

【エグゼクティブサポートパートナー(50,000円) 】※支援人数 5名様限定

 ◆パートナーにアリガトウメールを送信

 ◆パートナーだけにプロジェクト実施模様の編集動画をメールで送付

 ◆パートナーの名前入アリガトウカードを添えた青灯のルミエム風船:30セット(※注)

【ロイヤルサポートパートナー(100,000円) 】※支援人数 3名様限定

 ◆パートナーにアリガトウメールを送信

 ◆パートナーだけにプロジェクト実施模様の編集動画をメールで送付

 ◆パートナーの名前入アリガトウカードを添えた青灯のルミエム風船:60セット(※注)

今回のプロジェクトの実施は夜間、またコロナ渦なので三密を避けるため、実施場所の比叡山延暦寺さんには関係者以外は立入禁止となりますので、プロジェクトの実施模様は世界中の人たちにもリアルタイムで見てもらえるようにとYouTube LIVE・Instagram LIVE・17LIVE等で配信する予定です。
★最後に★

最後まで一読いただきありがとうございます。

コロナ禍の中、多くの人たちがイロイロと犠牲を伴いながら日常生活を送っていることと思います。

ひとりひとりの置かれている状況は違いますが、今回はプロボノ活動の一環として、NWWAアリガトウプロジェクトは、MAKE IT BLUE JAPAN実行委員会さんの活動に賛同し、協力を賜る比叡山延暦寺さんの忘己利他の教えと、これまでの活動で培ってきたものに、マテリ

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2019年(令和元年)に発生したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)がパンデミック(世界的大流行)となり、感染拡大を防ぐため世界中の国々で最前線の現場で働く医療従事者の人たちに、ルミナスナイトバルーン(青灯のルミエム風船)に祈りを込めて夜空に放ち、にアリガトウ(感謝)とエールを届けたい!

アル風船・遊さんの協力による特別仕様のブルー蓄光発色のルミエム風船のマッチングで、世界中の医療従事者の人たちに『青』で感謝とエールを届けられると思いますので、みんなが一丸となってこの状況を乗り越える一助となることを願い、CAMPFIREにてサポートパートナーを集うことになりました。

みなさまに賛同を賜ることが出来れば幸いです。

ちなみに、2015年(平成27年)8月には、AUDI(アウディ)TTのスポーツカーが、世界で初めて天空から比叡山延暦寺に舞い降りてきましたー
(Audi Japan:https://twitter.com/i/status/636033901442404357)

2021年(令和3年)5月には、世界で初めて#MAKE IT BLUEのルミナスナイトバルーンを比叡山延暦寺から世界中の医療従事者に向けてアリガトウ(感謝)とエールを届けるために天空に舞い上がりますー

※写真・動画等は全て使用許可を得て掲載しております。
※今回のクラウドファンディングは、NWWAアリガトウプロジェクト独自の活動です。
(MAKE IT BLUE JAPAN実行委員会さんとは、一切関係ございませんのでご了承ください)


元サイト
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