▼ご挨拶
いつも大変お世話になっております。「地球上全人類の健康をアップデートさせる」をVISIONに掲げた株式会社サイレンサー代表の野村俊介です。「健康とは自分自身と向き合うこと」「広島をヘルスケアシティに」をテーマに、ファミリーたちと共に日々前進しております。
この度、関係各所で要望がたくさんあり、かつ自分自身の身体が求めていた理想的なプロテインが、構想3年を経てついに完成しました!
質的栄養失調と言われるすべての現代人に届けたい、そんな思いで2度目のクラウドファンディングを立ち上げました。
▼プロジェクト第1弾【レモクロ】の開発<2020年>
プロジェクト第1弾では予想を遥かに上回る反響をいただき、健康への意識の高まりを実感しました。
「地球上全人類の健康をアップデートしたい!クレンズサプリ【レモクロ】誕生!!」
⇒https://camp-fire.jp/projects/view/246839
▼プロジェクト第2弾【TAMPACK】開発へ
【レモクロ】でクリアな身体を目指し、いよいよ次のステージへ。
注目したのは、身体を構成する最も重要な栄養素であるタンパク質=プロテインです。
タンパク質は英語で ”Protein”(プロテイン)。語源はギリシャ語の「いちばん重要なもの」。
筋肉だけでなく、脳、髪、爪、皮膚、血液、臓器などもすべてタンパク質が原材料。つまりプロテインはただ筋肉を鍛えるためのものではなく、健康のため、生きるため、愛する人のために必要不可欠なのです。
私たちサイレンサーは、カロリー計算だけに頼る前時代的な栄養学と偏った食生活に起因する「質的栄養失調」という社会問題に、プロテインを通じて向き合いたいと考えています。
分子栄養学では、必要な栄養が慢性的に不足している状態を「質的栄養失調(新型栄養失調)」と呼びます。バランスが取れた食生活を送っているつもりでも、無自覚のうちに陥りやすいのが質的栄養失調。その原因は「タンパク質不足+
糖質過多+脂肪酸不足+ビタミン不足+ミネラル不足」と言われています。
タンパク質で身体を満たすには・・・。
その答えとしてサイレンサーが提案するのが、レモクロに続くプロダクト第2弾【TAMPACK(タンパック)】です。
▼【TAMPACK グラスフェッドWPIホエイプロテイン】とは
身体に入れるものは徹底してこだわった「本物」だけ。それがサイレンサーの揺るがない信念です。
身体の基礎となるタンパク質ならなおのこと。10代から100種類以上のプロテインを比較し、ようやくたどり着いたのが【TAMPACK(タンパック)】の原料となるニュージーランド産グラスフェッドWPIホエイプロテインです。
(※写真はイメージです)
「わたしはわたしが食べたものでできている」という言葉があります。
同時に「わたしが食べたものも、それが食べたものでできている」。
サイレンサーが手掛けるプロテイン【TAMPACK】の原料は牛乳。
その牛乳をつくる牛は何を食べて育ったのか。そして、どんな環境で育ったのか。
構想から3年、絶対に譲れなかったこだわりです。
第2弾プロダクト【TAMPACK グラスフェッドWPIホエイプロテイン】は、ニュージーランドの広大な自然の中で牧草を食べてのびのび育った牛のホエイ(乳清)のみを使用した高純度プロテインです。
原材料は極めてシンプル。とことんこだわった「本物」です。
冷たい水にもさっと溶け、ダマになりにくいのも特長です。
▼プロテイン生産工程へのこだわり
私たちサイレンサーのビジネスパートナーは、信頼できる相手だけ。
商品のクオリティを決めるプロテインのパッケージ化は、宮城県の「プロテイン工房」に依頼。プロテインに関する豊富な知識と真摯な姿勢、品質へのこだわりなど、利益率や生産性よりコンセプトに深く共感したプロテイン専門の工房です。
【TAMPACK】の収益は、生産ラインの重要なポジションを担う福祉施設の経済的自立に繋がります。「社会や経済に貢献
できるかどうか」は第1弾プロジェクトから貫く私たちの信念です。
当プロジェクトに賛同してくださるみなさまと共に、循環する社会を目指すことを約束します。
⇒プロテイン工房公式HP https://protein-kobo.com/
▼スーパーフルーツ【アサイー】へのこだわり
アサイーは、栄養豊富なスーパーフードとして知られるアマゾン生まれのフルーツです。
ポリフェノールやアミノ酸、鉄分、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル類、ビタミンE、B1、B2、食物繊維、アミノ酸、α-リノレン酸(オメガ3系)、オレイン酸(オメガ9系)など豊富な栄養素や抗酸化成分を蓄え、一流アスリートにも注目されています。
私たちサイレンサーは、ブラジルのフルーツ栽培を通じた環境と人の共存と、健全な循環型経済を目指すフルッタフルッタ社の理念に深く共鳴し、地球規模で環境に向き合いたいと願い、使用を決めました。
⇒フルッタフルッタ公式HP https://www.frutafruta.com/
⇒フルッタフルッタ公式HP アサイーへのこだわり https://www.frutafruta.com/fruit/acai/
▼これまで、そして、これから
私たちサイレンサーは、レモンサワー&生牡蠣専門店(広島県が日本一の生産量を誇る食材)2店舗、ヘルスケアフィーリングサロン、本屋の経営と、レモクロ(八重山クロレラ+広島県産レモンのサプリメント)の開発を手掛けてきました。
● mon-to.9 広島県広島市中区堀川町3-8 1F
● LEMON STAND HIROSHIMA 広島県広島市中区袋町2-17
● HERO feeling salon 広島県広島市内
● 本屋 檸檬 広島県広島市中区中町2-22 中町ビル B1F
● レモクロ
「病気ではないこと」と「健康であること」は同じ意味ではありません。
身体の健康だけではなく、心、思考、地域、社会、環境、地球に至るまで「健康」の意味を広くとら
え、自分と向き合い、社会と向き合い、環境と向き合い、すべてを循環させること。そして広く伝えていくことが、本当の意味での「健康」につながると思い、多角的に活動しています。
今後も、自分たちでなければ手掛けられないプロダクトや店舗、ワクワクするサービスやエンターテイメントを世の中に送り出し、笑顔を生み出すことで、免疫力が増すNK細胞を何倍も増やせる会社でありたいと心から願っています。
▼プロテインはこんな方におすすめ
●成長期のお子さん
●一人暮らしで糖質過多な食生活をスタートする学生さん
●ストレス社会と闘う多忙なビジネスマン
●潤いのある美しさを目指したい女性
●よりよいパフォーマンスを目指して良質なプロテインを探していたアスリートのみなさん
●出産後、栄養欠乏が気になる妊婦さん
●年を重ね、食事から栄養を吸収しにくくなってきた人生の先輩たち
●健康でいたいすべての方たち
つまり、地球上全人類へ届けたい。それが私たちの願いです。
▼飲み方
野村が自分の身体で実験を繰り返し導き出した1日の理想のタンパク質摂取総量は【体重×1.5g】。
野村の場合 ⇒ 体重60kg×1.5g=90g
これが野村がたどり着いた答え。
お肉、お卵、お豆腐など様々なタンパク質をレイヤー的に摂取し、足りない分をプロテインで補うイメージ。
食事であまり摂取できない時はプロテインの量を増やす、また逆もしかり。個体差があるので、正解なんて78億通り(人口の数だけ)。自分で試しながら答えを探すのが自分自身と向き合う第一歩。
野村もあくまで理想が90gなので、毎日その時の気分、食事内容、体調によってスプーン1~4杯まで飲む量を変えますから。
まずは【スプーン1杯=約20g】から始めてみてください。
水、豆乳などお好きな飲み物 約150mlにシェイクシェイクで溶かしてお召し上がりください。スムージーや、毎日のお料理に加えるのもオススメです。
水分量はお好みで。濃いめが好きな人は100mlでもよ
し。薄めが好きな人は200mlもよし。こちらも自分と向き合って好みの量を探っちゃって。
▼飲用上の注意
●栄養補助・健康維持を目的とした健康食品で、疾病の予防・改善・治癒が目的ではありません。主食・主菜・副菜を基本にバランスの取れた食生活を。また、適度な休養・運動も心がけてください。
●疾病治療中・服薬中の方は、栄養管理が必要な場合もありますので、薬の服用の有無に関わらず事前に医師や薬剤師にご相談の上ご利用ください。
●身体に合わない場合はすみやかに摂取を中止し、医師にご相談ください。
●本品原料のWPIプロテインに関するWADA(世界アンチ・ドーピング機関)規程禁止物質不使用の根拠は、2021年1月時のWADA禁止物質一覧に拠るものです。
▼クラウドファンディングによる資金の使い道
商品化における必要経費(開発・生産)に充てさせていただきます。仮に達成度100%を超えてご支援いただいた場合は、制作ロットを上げるために活用いたします。
▼リターンについて
今回のプロジェクトで商品化する製品以外に、各店舗で楽しめるコンテンツもリターンとしてお選びいただけるようにいたしました。複数選択可能ですので、気になったものをお選びください。
なお、本プロジェクトはAll-in方式で実施いたします。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、支援者のみなさまにリターンをお届けします。
▼最後に
まずはご自身と向き合うことから。
自らが主治医となって、自分で健康を管理する。そのきっかけに【TAMPACK】を。
サイレンサーは今後も健康をアップデートさせるために様々な課題に取り組みます。
「地球上全人類の健康をアップデートさせる」
自分たちのものさしで、自分たちのやり方で。
野村 俊介