ルが整っております。
今回のプロジェクトは、単発的に輸入するのではなくより頻繁に輸入することを目標にしています。
資金の使い道
今回は、養殖池から加工、加工から輸出するまでの費用のために使わせていただきたいです。
CITESから指示により養殖池の改善やピラルクの餌用の冷凍庫、養殖用のための資材の保管所、ピラルクの分析室などの施設を作らなければなりません。そのための費用が必要とされます。
それが無事クリアされれば、日本に輸出することが可能!
簡単なことではないですが、一歩ずつ輸入する準備を整えてまいります。
リターンについて
心からのお礼のメッセージをお送りします。 [500円]
心からのお礼のメッセージとピラルクのうろこ3枚+カムカムドリンク [2000円]
心からのお礼のメッセージとピラルクのうろこ6枚+カムカムドリンク [3000円]
心を込めたお礼のメッセージとピラルクのうろこ9枚+カムカムドリンク1本+カムカムグミ [5000円]
心からのお礼のメッセージとピラルクのうろこ10枚+カムカムドリンク1本+カムカムグミ
日本では珍しいアマゾンの景色や珍しい動物、昆虫などの写真を提供させていただきます。 [10000円]
支援された方々全員にピラルクの切り身が輸入できるようになったら、優先してご報告させていただきます。
また、ピラルクの切り身を輸入できるようになりましたら、試食会やイベント等も考えております。その旨も報告したいと思っております。
[ピラルクの鱗]
ピラルクの鱗は、現地では、キーホルダーやネックレス、イヤリング、飾り物などに利用されています。
1億年以上形を変えていない生態の鱗を手にすることはめったに出会えない機会だと思います。
今回、リターンとして用意するものはCITES(ワシントン条約)によりクリアしたピラルクの鱗を正式なルートを使って輸入いたします。
※ピラルクの鱗もCITES(ワシントン条約)により輸入は規制されています。
[カムカムドリンク]
カムカムは、南米ペルー、アマゾン川流域で栽培されている果物で、果実に含まれるビタミンCは、100g中2800mgと世界一のビタミンC量を誇る果物です。
カムカムが栽培されていたところはもともと麻薬であるコカインを栽培していました。貧しい農民たちは生きていくにはコカインの栽培で生計をたてるしかありませんでした。
そのなかで、鈴木孝幸さんが麻薬削減や貧困層の解決などの目的としてカムカムの栽培指導や普及に力をそそぎ、今尚尽力しています。
カムカムドリンクを普及することにより、農村の貧困問題、雇用問題、麻薬削減などの社会問題の解決につながっています。このことをもっと多くの人に知ってほしい、もっと普及させたいという思いからささやかながらつけさせていただきました。
最後に
最後までご閲覧いただきありがとうございます。
コロナ禍で世界全体が沈んでいるなか、家で過ごすことが多くなったかと思います。家のなかで海外の異文化に触れることはすごく刺激的かと思います。なにか変わった日常を与えたい、世の中をもっと面白いものに変えたいという気持ちからこのプロジェクトを実行することに決めました。
もし、このプロジェクトに携わりたい、もっといろいろなことを聞いてみたいという方は何なりとご遠慮なくお申しつけください。できるだけのご便宜を、お計らいいたしたいと考えております。
連絡先はgiantantjin@yahoo.co.jpの方までよろしくお願いいたします。
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