間借りを卒業して実店舗にしたい!専門店と家庭的の間。ホッとする彼女のカレーをあな

間借りを卒業して実店舗にしたい!専門店と家庭的の間。ホッとする彼女のカレーをあな
現在間借りカレー屋『彼女のカレー』として月に1度の開催で活動しております。今後、より多くの方にカレーを提供出来るように。また、コロナ禍で新しい飲食店のあり方や可能性を広げた活動をして行きたい!そんな思いから実店舗を構えたいと考えました。

はじめに

大切な人を思い浮かべて作った料理って何だかいつもより美味しくできるのは何故だろう?

彼女が大切な「あなた」の為にちょっと背伸びをして作った

専門店と家庭的の間を行く甘酸っぱいカレー

ちょっと本格的、でもどこか素朴で懐かしい…そんなカレーを作っています

彼女のカレー(手羽元のチキンカレー)
自己紹介

こんにちは!彼女のカレー店主

【彼女*KJ】です。

失恋をカッカケに「こんな自分を変えたい!」と一念発起し、1年半前、当時のカレが好きだったカレーを武器に間借りカレー屋としての活動を始めました。

現在はその失恋リアルストーリーと「素人が1から間借りカレー屋を始めるまで」という活動報告をSNSで発信しながら月1回の間借り営業を行っています。

1年半間借りカレー屋としての活動を続けてきて見えてきた「間借り」での限界と、皆様からの沢山の応援を受け、この度実店舗を開業する決意をしました。

今後はより多くの皆様へカレーをお届け出来るように、そして誰かのチャレンジを今度は私が応援出来る場所を作りたいと思い、挑戦致します!
このプロジェクトをやろうと思ったキッカケ

改めまして!彼女のカレーです。

彼女のカレーをすでにご存知の方、間借り営業に足を運んで下さっている皆様、いつもありがとうございます!

そして初めましての方、目に留めて頂きありがとうございます!

「カレは消えたけど、カレーは残った。それが私の強みになったー。」

そんな突飛なキャッチフレーズで間借りカレー屋として活動をしております。

当店の生い立ち、始めるに至った失恋…からの決意についてはぜひこちらの

「31歳、独身女、なぜ今、間借りカレー屋に挑戦するのか?」

▼をご一読頂けますと幸いです▼

https://ameblo.jp/nan7012/entry-12464069803.html
このプロジェクトの目的

この度、当店がプロジェクトを立ち上げた理由は大きく分けて3つあります。

①実店舗にしてより多くの方へ彼女のカレーをお届けしたい!

②間借りカレーに挑戦したい!という方向けに提供できる場所を作りたい!

③カレーの輪広がる拠点を作りたい!

1つずつ簡単にご説明させて頂きます。

①実店舗を構え、より多くの方へ彼女のカレーをお届けしたい!

今までの活動は本業を続けながらの月1回の間借り営業のみでした。その為、ご提供できる食数は少なく、またお出しできるメニューの数も限られていた為、今後は実店舗にし、営業日を増やし、それらの問題の解消を目指します。また、本業を辞め、本腰を入れカレー道に邁進していく為の拠点として行きたいと思っています。

②間借りカレーに挑戦したい!という方向けに提供できる場所を作りたい!

私自身が「間借り」からのスタートだった為、同じように「間借りカレー屋」に挑戦したい!という方々に調理器具やアドバイス込で提供できる場所を作りたいと考えました。その名も【間借り女子応援プロジェクト】自身が間借りを始めるにあたり、大変だった事や必要な物など、経験を元にほぼほぼサポート出来るようなプロジェクトを実店舗の定休日を利用し発足させたいと思っています!

③カレーの輪広がる拠点を作りたい!

店舗でのカレーの提供だけに留まらず、カレーやスパイスに纏わるワークショップやコラボイベント、そしてお料理教室など、カレー、スパイス好きの輪を広げていく催しを月に数回行っていきたいと考えています!

このように、実店舗をフル活用して新しい飲食店のカタチを作っていきたいと考えています。
その他、お店の概要

▶感染症対策としてアクリル板の設置や、QRコードを使った注文・お会計により非接触を強化し、安心してご来店頂けるよう務めます。

▶昼はカレー屋として、夜は隠れ家的な会員制スパイスBARとして営業を考えています。

▶月に一度、スパイスを使用した季節のコース料理をご提供致します(要予約)
店名の由来

今更ですが、こちらもご紹介。

1つは既にお分かりのように、振られたカレの為に作っていたカレーだから…というのももちろんあるのですが

込められた思いは少し違って

冒頭でもお話したように、誰かを思って作られた料理ってどこか暖かい気持ちになり、普段より美味しく感じる不思議な魅力があります。

それをどう表現しようか考えた時に「彼女のカレー」という店名にたどり着きました。

そこからは自然と「大切な人の為に心を込めて作られた料理」というイメージが湧いてきます。

専門店と家庭的の間を行く

ちょっと本格的、でもどこか素朴な

そんなカレーのイメージを込めました。
リターンのご紹介

お近くの関東圏の方向けのもの、なかなか来店は難しい遠方の方