【石垣島発】南の島でリモートワークしませんか?【地方創生】

な【星】が夜空に広がっています。

ちなみに、石垣市内の宿泊施設は300件以上、インターコンチネンタルやクラブメッドのような【リゾートホテル】から、一泊1000円台から泊まれる【ゲストハウス】まで選択肢が多く、ラグジュアリーな短期リフレッシュ型ワーケーションからローコスト長期滞在型ワーケーションまで幅広く対応できます。

メンバー紹介

鈴木陽介

はじめまして。コワーキングスペース「KLATCH Ishigaki」スタートアップメンバーの鈴木と申します。このたびは本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

僕は、2017年に4年間サラリーマンとして勤めていた会社を辞め、友人の誘いもあり石垣島に移住しました。当初は1年ほどで帰るつもりが、居心地がよすぎて、気がつけば移住してもうすぐ5年目に突入し、現在は「KLATCH COFFEE」というコーヒースタンドの運営をしています。

そんな中、2020年4月から石垣島への観光客が激減し、KLATCH COFFEEをはじめ、石垣島のほとんどのお店が大打撃を受けました。そんな時でも、毎日笑顔でコーヒーを買いにきてくれる地元のみなさんのおかげで、なんとか今も営業を続けることができています。

そこでできたつながりだけでなく、コワーキングスペース「KLATCH Ishigaki」を通じて、石垣島でさらにみなさんと一緒に大きな輪を作っていけたらいいなと思っています。

(写真:右が鈴木、左はKLATCH COFFEE TAKAMATSUの店主の寺井司くん)

阿部和慶

はじめまして。コワーキングスペース「KLATCH Ishigaki」スタートアップメンバーの阿部と申します。このたびは本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

私は都内の会社に勤務していた最中、コロナ渦の影響を受けテレワークに移行しました。10年以上毎朝オフィスに出社するのを当たり前と捉えていましたが、実際にリモートで業務を完結するようになり、日本企業が持つ柔軟性と対応力に驚いたとともに、今後は地方移住・ワーケーションの大きなトレンドが生じるに違いないと直感しました。私自身、様々な地方でワーケーションをするようになり、最終的には石垣島に移住いたしました。

皆様も是非、1週間でも3日でも一度都会を離れ、南の島にワーケーションに来てみてください。きっと、新しい発見や出会いに巡り会うことが出来ると思います。

(写真:右が阿部、左はワーケーションで知り合った友人)

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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