【メディア掲載多数】カレー界の異端児が作る“常識を覆す”カレーをご自宅で愉しめる

【メディア掲載多数】カレー界の異端児が作る“常識を覆す”カレーをご自宅で愉しめる
スパイスカレーや創作カレーというカレーを知っていますか?極哩のカレーは一般的に想像されるカレーとは一味、二味違います。ぜひご自宅でお愉しみください。

スパイスカレーや創作カレーというカレーを知っていますか?
極哩のカレーは一般的に想像されるカレーとは一味、二味違います。

スパイスカレーと聞くと辛いものをイメージされる方が多いですが、スパイスカレーは一概に辛いものばかりではなく極哩のカレーは甘味、塩味、酸味、苦味、うま味の
五味全てを感じられるものとなっております。
一度食べたら、この感覚にやみつきになること間違いなしです。

素材の良さを活かすためにバランスとタイミングを追求し、さらにカレーという枠組みにとらわれない今までにないカレーを生み出すことを常に考えています。

玉ねぎなら玉ねぎの甘味を活かし、肉であれば鳥、豚、牛、羊とそれぞれのお肉の特性にあった1番美味しい煮込み時間や下処理などのこだわりが詰まっております。

通常カレーを作る際に、割下として使用されるブイヨンや水は一切使用せず
椎茸、昆布、鰹節、煮干しなどを使用し、ゆっくり時間をかけ出汁を取ったり、牛骨、豚骨、鶏ガラなどから割下を作ったりと各カレーの特徴、旨味に合わせて究極のカレーを作ることに一切の妥協はありません。

このようなこだわりから、今まで味わったことのないようなカレーが完成します。

極哩が過去考案した他にはないカレーには以下のようなものがあり、お客様がご来店される度に、極哩カレーを愉しんでいただいています。
・2種のブルーチーズを使用したラムキーマ
・梅酒ほうれん草カレー
・山椒香るクリームチーズキーマ
・和風出汁ビーフカレー
・ネギ味噌キーマ

1.厳選した相性抜群の野菜が極哩のカレーの旨味成分を引き出す

例えば、極哩のカレーの基本となる玉ねぎは北海道の北見産、トマトはイタリアの農場から採取した市販と比べ物にならないくらい新鮮で美味しいトマトを使用しています。野菜の甘味と酸味をカレーと調和させるためにやっとのことで見つけ出した逸材。それらの野菜があってこそ極哩のカレーがあると言っても過言ではありません。
2.長時間煮込まれることで、カレーの濃厚さが凝縮される

極哩のメインの肉は鳥、豚、牛、羊になります。それぞれの煮込む時間を分けてはいますが平均すると下処理に2日間、煮込みに1日にかけています。そこから生み出される味わいは一度味わうとクセになり思わず舌を唸らすほどです。
3.最後の決め手はスパイス!複数の調合により絶妙なハーモニーを

全ての食材をベストなタイミングで合わせ最低10種類以上のスパイスでまとめ上げることで独自の味を演出します。

そんな3つを兼ねそろえているからこそお客様から様々な声を頂いています。

『こんな美味しいカレー初めて食べた』

『スパイスカレーって辛いものだと思っていました』

『極哩で初めてスパイスカレーを食べて様々な店に食べ歩きましたが、極哩のカレーはスパイスカレーではなく極哩カレーというジャンルだと思います』
など多くのご好評をいただいております。

見た目の華やかさに加え米の炊き方、素材から作り方まで全てにこだわり作り上げたカレーがカレー通の中で大人気となり飲食店未経験者が4ヶ月で4店舗展開という快挙を成し遂げた背景から数々のメディアに掲載された背景があります。

ぴったんこカンカン
東洋経済

東京カレンダー・るるぶmore

他にも数々のメディアで取り上げていただきました。
そんな話題性とこだわりの詰まったカレーをお家にてご提供させていただきます。

今では販売されていない極哩を有名にした伝説のビーフカレーがCAMPFIRE限定で冷凍カレーになって復活します。
なぜ