ガーナ・セイチェレ村に、自分らしく生きる機会を!

ガーナ・セイチェレ村に、自分らしく生きる機会を!
日雇い労働者、子ども達の薬物乱用、女子生徒の中途退学といった様々な社会課題を抱えるガーナ・セイチェレ村。地域の宝のフルーツ「ポポー」を用いた村おこしと、子ども達へのキャリア教育、手作り生理用品の製作で、セイチェレ村の1人ひとりが「さらに自分らしく」生きる機会を創り出します!

当団体は去年2020年2月に創設された日本発アフリカ系非政府組織です。
欧州、東南アジア、アフリカ、日本に居住する20名程の日本人で構成され、
基本的にオンラインで活動しています。
現在は代表の蔵田が2011年より支援し続けてきた
ガーナ共和国セイチェレ村をターゲットに、

「あらゆる人々を巻き込んだ地域コミュニティ開発でアフリカをより色鮮やかに!」

をビジョンに掲げ、
脆弱な立場の人々を含めた全てのコミュニティ住民の生活の質の向上を目指して、
事業展開しています。

我々の国際開発の基本的な考え方の中に、

「コミュニティで実施していく事業目標・内容を予め決めない」

というのがあります。

我々がそのように考える理由は….
各コミュニティによって伝統や文化、風習が異なり、
その地域が抱える社会課題、住民が求めるニーズも異なると考えるからです。

そのため、ViVIDの地域コミュニティ開発では
住民達と対話し、議論を重ね、
コミュニティの社会課題を定性的・定量的に調査し、
コミュニティにピッタリの事業計画を作成し、
住民達自身が主体となって事業を円滑に進められるように補助をします。

2021年より当団体の支援コミュニティ・セイチェレ村で実施される
今回の村おこし事業も、
上記のプロセスを経て実施されることになりました。

上記の図は、我々ViVIDがより結果を重視した地域コミュニティ開発を行っていく上で、大切にしている開発事業の哲学、アプローチ方法、ミッションです。

詳細は、当団体の公式ホームページをご覧ください。

当団体の支援コミュニティ「セイチェレ村」は、西アフリカ ガーナ共和国のアシャンティ州に位置します。人口は5,000人程の小さな村で、産業はほとんど発達しておらず、人口の殆どが自給自足の農業で生計を立てています。数パーセントの住民はセイチェレ村外出身者で、学校、警察、診療所で勤務しています。また、セイチェレには沢山の子供達(村の42.8%*の人口が0歳から15歳未満)がいて、町中が活気に満ち溢れています。
*2010 Population Housing Census District Analytical Report ~ Sekyere Kumawu District ~

セイチェレの様子は当団体のViVID公式Instagramをご覧ください!

[セイチェレ紹介動画はこちら!]

当団体ViVIDは、事業を展開していくにあたって、2020年11月-2021年1月までの期間、セイチェレにいる様々な立場の人達に、セイチェレ村が持つ資源や可能性、課題に関するアンケート及びインタビューを行いました。

20代から30代のセイチェレ住民を対象に、オンラインと紙媒体を使ってアンケートを実施しました。

セイチェレが抱える社会課題とは….
ViVIDが3ヶ月間かけて行ってきたインタビューとアンケート調査から見えてきた、セイチェレ住民自身が深刻だと感じている社会課題は….

1. 日雇い労働者問題
セイチェレの農家の半数が日雇い労働者と言われており、不安定な生活を余儀なくされています。

2. 経済的困難
セイチェレでは、村内の就労機会が乏しく、十分に生計を立てられるだけの資金を確保することが難しいのが現状です。多くの家庭は家計に余裕がなく、子供に高等教育(大学、専門学校)を与えることができていません。

3. 政府による教育援助資金不足
ガーナ政府は小学校から高校まで無償教育を保証している一方で、学校に対して十