【桜ライン311】未来に伝える避難の目印として、看板(サイン)を設置します!


☆看板設置スケジュール☆☆☆

クラウドファンディングが終了しましたら、看板を発注し、すでに設置の許可をいただいた市有地及び民有地に設置をいたします。6月下旬には10か所予定。14箇所は只今交渉中で、こちらも6月下旬頃を目標に設置予定です。残る6箇所は今後の植樹地の為確保し、許可をいただき次第設置いたします。
樹名板についても同様に許可をいただいたところから設置をしていきます。

(許可済み)
4月上旬       看板発注
5月中旬       看板到着
6月下旬       設置工事を実施
リターンのご紹介

3,000円/5,000円    心のこもったお礼メール+寄附金受領書
10,000円       上記+活動報告書への氏名掲載(任意)
30,000円       上記+マンサポ会員限定会報誌「とびゃっこ通信」春号・秋号
50,000円       上記+市内の設置場所を巡る桜ラインツアー(任意)
代表岡本またはスタッフが、看板を設置した植樹地をご案内いたします。
直接、接することがないスタッフとの交流をすることができます。
100,000円      上記+看板(サイン)への氏名掲載(任意)30基限定
例)〇〇〇〇様のご支援のもと設置されました。
文言が変わる場合がありますが、希望された方のご氏名を記載します。
数量に限りがありますので、先着30名とさせていただきます。

=リターン予定=
🌸 5月頃 ——– 心のこもったお礼メール、寄附金受領書、「とびゃっこ通信」をお届けいたします
🌸 6月頃 ——– 看板(サイン)が団体に届きましたら、植樹地へ設置いたします。
🌸 11~12月 — お名前の掲載(任意)がある活動報告書をお届けいたします。
🌸 2021年7月~2022年6月末日 —— 市内の設置場所を巡る桜ラインをご案内(任意)
期間中、ご都合の良い日を選んでいただき(後日、要相談)
代表岡本またはスタッフが看板を設置した植樹地をご案内いたします。
私たちからのお願い

2021年3月11日で東日本大震災から10年が経ちます。
時間が経過するごとに災害に対する風化が懸念されています。さらに、世間の関心は新型コロナウイルスの拡大に向いています。私たちは災害に対しての関心がさらに薄れる危機感を抱いています。これから10年、100年、1000年先まで17,000本の桜並木の意義が、後世の人々に正しく伝わっている未来。私たちが経験した悲しみを2度と繰り返さない未来を実現するために、皆さまの温かいご支援、ご協力よろしくお願いします。

税制優遇について

個人が非営利の特定の法人に対し、事業に関連する寄附をした場合には、 所得税(国税)の計算において、
寄附金控除(所得控除)又は税額控除のいずれかを選択して確定申告を行うことにより、所得税の控除を受けられることがあります。
税制上の優遇措置がこのプロジェクトにあるかどうか、また優遇措置の試算の詳細は当団体にお問い合わせください。
※「寄附金控除」「税額控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、当団体が発行した「領収証」(寄附金受領書)の提出が必要となります。
領収証(寄附金受領書) は年に一度、確定申告時期にお送りしています。すぐに領収証(寄附金受領書) が必要な方はご連絡