❤︎アイドルを探せ!憧れの60s映画「Believe It」を一緒に制作しよう!


イク、デザインメイクなど、様々なジャンルのメイクに対応。性別問わず、その人の元々の骨格や魅力を最大限に活かしながら綺麗にするメイクが得意。

<監督からのコメント>

ココ・シャネルは「あなたはわたしをはじめ他の人たちに夢を与えなければいけないのよ。それがメイクもせず、ちゃんとした格好もしないなら、お掃除でもしていなさい。」と発言しています。良いメイクや良い衣装は人に夢を与える事が出来ると僕は解釈しています。MAMIさんはメイク合わせの際、私に夢を見せて下さりました。「シャレード」のオードリー・ヘップバーン「女は女である」のアンナ・カリーナ「スウィート・チャリティ」のシャーリー・マクレーン。お客さんに夢を見せられる様に演出も頑張ります!

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★プロジェクトをやろうと思った理由と監督の思い★

特に昨今では悲しいニュースばかりが連日メディアで流れ、今を生きる私達はずぶ濡れになった洗濯物を見る様な気持ちです。しかし、皮肉な事に雨が降らなければ虹は掛からないのです。

コロナ禍によって、全世界は自分の部屋に閉じこもる事を余儀なくされ自分と言うもう一人の自分と向き合う時間が増えました。それは、今まで触れて来なかった自分の嫌な部分との邂逅であり、それは目を背けたくなる事かもしれません。

私も、映画を製作する傍ら運送業の仕事をして居りますのでコロナの影響をモロに受けてしまい、一時期一週間引きもりなんて事もありましたが、そんな私を救ったのが映画です。

映画がリュミエール兄弟によって開発され120年。映画はいつだって私達の生活を少しだけ華やかにしてくれました。

例えば、新生活。新たな環境。初めて会う人達を前に自分の心臓の音が聞こえた時「スカーフェイス」のトニーが言った「心配は心臓に悪い」の言葉を思い出しながら見えないマシンガンを撃ちまくり。

例えば、友達が失恋。仲違い。上司や同僚とのいざこざで心を閉じてしまった時「カッコーの巣の上で」のマクマーフィーの様に真剣にふざけてみたり。

例えば、恋人と喧嘩。気持ちのすれ違い。余裕を持てない時「ローマの休日」のジョーの様に少しだけカッコつけてみたり。

お正月、家族と一緒にいる時に興味本位で借りてきた「タランティーノ」作品を見てお茶の間が凍りついたり。

私がそうである様に映画を見ている人はいつだってワクワクしたいし、ドキドキして、ハラハラして結末で待ち受けるカタルシスを感じたいのです。

私はそんな映画を作りたいです!!!

私は3年間この企画を温めました。そうして漸く有難い事に「Believe It」を制作しうる人材に恵まれました。後は撮り終わるのみです。

3年と言う時間の中で私は何百時間もこの映画の事を考え行動してきました。

その一端をご紹介します
★3年の期間で行動してきた事★

私は、映画学校や専門学校には通っていません。

なので、映画についての勉強は全て独学で行なっています。

しかしながら私には、いつか私の映画を劇場で公開したいと言う野望があります。その為には「お客さんからお金を頂く」に値する映画を作らなけらばなりません。

勿論、大学時代に製作していた様な映画のクオリティでは上映なんて絶対出来ません。

小手先だけの付け焼き刃ではお客さんにお金を払って良かったと思って貰えないのです。

しかし、お客さんに満足して頂くレベ