コロナの影響で一時期、私自身も仕事がゼロになり、クラウドファンディングの力を借りて、動画配信事業・映像制作事業に乗り出し、現在はおかげさまで滋賀県内のみならず他府県においてもたくさんのお仕事をさせていただけるようになり、さらには多くのメジャーアーティスト様の仕事にも関わらせていただけるようになりました。
これもたくさんの方に応援していただいたおかげです。
次は私が誰かを応援する番です。
次世代の音楽業界を担っていくであろう、このイベントに関わる若者たちを私は全力で応援したいと思います。
Be Ambitious!
ALIVE代表 幸田裕介
若い人達が自ら現状を変えていこうとする事は本当に凄い事で音楽に携わる人間として嬉しい限りです。
影ながら応援しております。
素晴らしいイベントが開催されますように!
浜大津ビーフラットマネージャー 神田 仁史
僕も滋賀県で軽音楽部に入り、青春の全てをバンドと共に過ごしてきた一人です。
2020年突然日常を奪われて、今回学生の皆さんがどれほど悔しい思いをしたのか、正直その全ては僕にはわかりません。
しかし、音楽を通して生まれる仲間や、その一瞬一瞬の貴重さは、痛いくらいにわかります。
やはりこんな大切な体験を失うわけにはいかないので、このイベントが実現し、皆さんが青春の一区切りをしっかり走り抜けられるお手伝いが出来たら僕は最高なんです。
エンターテイメントがなくなっても生きていけるけれど、生きている意味はあらかたエンターテイメントじゃないですか。
一緒にワクワクを作りましょう!
Arakezuri Vo/Gt 白井竣馬
「コロナで不安渦巻く状況の中、こんな暑苦しくむさ苦しく汗の匂いのする最高なライブイベントを繰り広げようとする滋賀のバンド、若きロックシーンに鳥肌が経ちました。日本で二番目の音楽の街になる事も時間の問題でしょうね。(一番は堺です。譲りません。)大阪・堺から全身全霊を込めて成功を祈っております。」
堺ファンダンゴ/村上
「実行委員の男の子からこの卒業ライブの話を聞いた時、
久しぶりに胸が熱くなるのを感じました。
堺ファンダンゴはこの卒業ライブの成功を全力で祈ります!!」
堺ファンダンゴ/加藤鶴一
自分の掲げたロックを堂々とやりましょう。気合いです。
松山航/古墳シスターズ
最後に
いくら過ぎてもどうあがいても大切な三年間です、往生際悪く、全力でデカいことをしたいです。
割れしまった風船とは違って失くしてしまった青春はかたちは違えど取り返せます。
それは別の風船を買うことではなく、セロハンテープで割れたかけらをつなぎ合わせることでもありません、全く同じものであったり同じ形、同じ気持ちを感じることは一度失ってからはできません。残酷。
ですが思い出であったり、いつかくるこの日のために大切にしていたサムシングは諦めて失くしてしまったかなしさごとひっくるめてあたらしい物語を生み出し、また育っていくのです。
だからなんだって話ですが、僕にとっては希望です。
身勝手かもしれませんが、ぜんぶ救わせてください、やります。
ご協力をよろしくお願いします。
実行委員長 澤村快晴(滋賀県 19歳 大学一回生)
<All-in方式>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。