高校生たちの失われた青春を取り戻せ!大規模配信卒業ライブ”Ambitious”


はもちろんパフォーマンスも派手に演出します。また、無観客ではありますがライブの熱量をそのまま落とし込める最大8カメまで導入可能な配信システムも配備することでそれぞれが高校生活三年間で見出した世界観や音楽を余すことなく表現し、それをたくさんの人たちにみてもらい、感動させられるステージを構想しております。

これまでとは違った状況ではありますが、万全の対策となにより出演する高校生にとって大切な数日間になれるように尽くします!
資金の使い道

ステージ設営費(音響照明含めた演出機材など)60万

連日にわたりライブハウスをお借りする費用 30万円

配信機材、映像編集などにかかる費用 30万円

リターン作成費用5万円

クラウドファンディング手数料20万円

その他広告費人件費40万円

計185万円
リターンについて

現在全バンドのロゴが揃っていない関係でデザインがまだできていません(Tシャツは仮デザインとして制作したので缶製品とは異なります。)2月中旬ほどにデザインを発表する予定です。

また、企業向けのリターンもご用意しております。

DVD-Rや企業向けリターンの転換中PRCMの編集、撮影については私たちのほかにこのライブイベントの配信や音響でご協力いただく”ALIVE”さんのお力添えのもと作成させていただきます!

ALIVEさんは守山ブルーの音響照明などのほか多数有名アーティストの配信ライブや撮影、音響照明など様々な場所で現在活躍しています、

今回の8カメまで導入可能の配信機材やスタッフなどもALIVEさんのご協力の元お借りします。
メッセージ

新型コロナウイルスの影響により全国のライブハウスが止まりました。長年ライブハウスを経営してこんな未曾有の事態を誰が想像したでしょうか。緊急事態宣言が明けて、ニュースにも取り立たされなくなり、一般的には普通に営業できているのかと思っている人も多いと思いますが、いまだにアーティストの全国ツアーは開催されずイベントも全て流れ、イベント9割減の状況が続いています。都心のライブハウスはイベントの再開ができましたが、地方のライブハウスはいまだに営業ができていないのが現状です。

そして全国からのバンドだけでなく、地元バンドも活動する機会がなくなりました。地元で支えてくれている学生たちも学校から「ライブハウスへの出演NG」が出てしまったのです。しかしながらライブハウスはクラスターを起こしてしまった結果から、徹底した感染対策をし、厳しいガイドラインのもと、それ以降はクラスターが出ていないのです。それでも100パーセント安全だとは誰も言い切れず、常に強い警戒心のもと少しずつ進んで行こうとしています。

今回、このイベントのお話をいただいた時、本当にうれしかったです。地元の子たちが自分たちの遊び場をもう一度作ろうと言ってくれたこと、卒業イベントという人生のとても重要な企画をユーストンでやろうとしてくれていること。とても勇気づけられました。ライブハウスもこの子たちのために動かなければならない。そう思いました。

「滋賀はここから再スタート」

地方だからこそ地元密着で支え合おう。

人生の思い出を共に作り上げたい!!

心震わせながら共に進んでいきましょう!!

滋賀ユーストン店長 赤士貴彦

コロナが流行する以前、過去3回開催した高校生音楽イベントAmbitiousを、今回このような形で若者たちが受け継いでくれること、自分たちの力で失われた青春を取り戻すべく活発に動いてくれていることを非常に嬉しく思います。必ず