【ちょうどいい】 大きさにこだわった革財布! 白銀比デザインのバランス美

【ちょうどいい】 大きさにこだわった革財布! 白銀比デザインのバランス美
・手になじむ,収まりのいい大きさを考え抜いた財布!・使いかたによって2WAY、3WAYにもなる財布!・日本人が無意識に”美しい”と感じる【白銀比】デザイン!

【ちょうどいい】大きさにこだわった財布!
”使いやすさ”と”美しさ”の【白銀比デザイン】
全7色の素材はイタリアン上質レザー!

小さすぎる財布は
カードの入るスペースが少なかったり、
コインがあまり入らなかったり、
また出しにくいことなどと
使いやすさの面でも苦労しますね。
どうすれば、
使いやすさとデザインの良さを表現できるのか?
色々と試行錯誤していく中で、
”これは!”と言える 型が出来ました!
それが
デザインの世界では、言わずと知れた
デザインを美しくするためのテクニックとして、
古来より人間が美しいと感じる比率のことです。
「大和比」とも呼ばれるほど
日本人に馴染みがあるとされている白銀比

素材
もう一つは
手になじみやすい素材の選択でした。
今回選んだのは、
イタリアの名門の牛革です。
トップメゾン御用達のタンナーです。
植物タンニンでなめされた牛革で、
タンニンをたくさん含んでいるため
張りがあり、シボと呼ばれる革の表面の表情が豊かです。
またゆっくり時間をかけてオイルを染み込ませているので、
使うほどに色艶が増すなどのエイジング(経年劣化)を楽しむ
ことができます。

パーツ
ホックはイタリアの老舗PRYM社の上質なパーツです。

お札 15枚 コイン 30枚 カード 5枚

まだまだ余裕がございます!

【使いやすさとは】
いわゆる”ユーザビリティ”といいますね。
「有用性」「使いやすさ」「使い勝手」
ただ、お札が入って、カードも小銭もたくさん入り
出し入れしやすいだけが”使いやすい”ではないのでは?
単なる「使いやすさ」ではない、
もっとユーザーがどんな状況で、
何を目的に使うかによって
最適化する必要があるのではと考えました。
「ユーザー体験を設計する」
ユーザーがそれに触れるときの気持ちを、
可能な限りすべて良い方向に
導けるように設計すること!

財布の上部にハトメを付けました

(ハトメ無しも選択可能)

この目的は、ユーザーの利用方法の幅を広げるためです。

革紐をつけるとこんな感じです

サコッシュな感じで

胸ポケットにもスッと

ネックストラップやアウトドア用のロープをつけてもオシャレですね!

後ろポケットにもスムーズに入る!
自分なりの組合わせで表情も様々に変化する財布!

小銭の出し入れを可能な限りしやすく設計

こんな方へおすすめです!
・使いやすく手になじむ財布を探している!
・容量もしっかりあって、ポケットでかさばらない財布を探している!
・上質な革でありながらカジュアルに使える財布を探している!
・使い方のバリエーションがある財布を探している!
全7色のカラー

ブラック

ネイビー

オリーブ

ブラウン

レッド

イエロー

キャメル

スケジュール

2021年2月プロジェクトスタート

2021年3月28日 クラウドファンディング終了

2021年4月より生産開始

2021年5月より先着購入順に順次発送予定
実行者紹介

はじめまして。輸入商品や新製品の開発など手がけています。藤川敦旨と申します。

最初に就職した会社がアパレルの会社で、世界中(パリ・ミラノ・NY・ロンドン等)に行き、バイヤーとして様々なブランドを仕入れていました。

その時に、『自分たちの世代(当時20代)のためのブランドを探して日本で販売したい』と思うようになり、25歳の時(1999年)にアパレルショップを立ちあげました。

バイヤーとしてNYによく行っていて、のちにセックスアンドザシティの衣装デザイナーと