⑤店舗スタッフは検温、体調管理の徹底に努めます。
資金の使い道
皆様からお預かりした支援金はスタンプラリーの景品として、宮城県生産者の特産品を購入する為に使わせて頂きます。
プロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトで実現させたい未来は2つあります。
まずは僕も含めコロナ禍におけるカレー屋さんを経済的な面で応援することです。
もう一つは、このスタンプラリーをきっかけに宮城県の新しいカレーのイベントモデルを創ることです。
【お客様に楽しんで参加して頂くこと】
【飲食店舗の経済的な助けになること】
【生産者の方々に還元出来ること】
三者全員に利があるイベントモデルを関わるみんなで創っていくことで、地元宮城の経済が盛り上がる未来が僕の実現したい夢です。
最後に
冒頭でも述べましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が不安視されるなか、どうしても一か所に人を集めてのイベントを図る事は難しい状況だと思います。
ですがスタンプラリーであれば、お客様の密集を避けながら【集まらないイベント】としてお客様に楽しんで頂き、カレー屋さんの売上に貢献できると考えました。
昨年4月に発令された緊急事態宣言。
個人のチカラだけではどうしようもなく、僕たちは店舗が日々弱っていく状況を見続ける毎日でした。
このような事態では個々で競い合う事よりも繋がり合い、互いに共有する事が大切だと考えます。
カレー屋さん同士が線で繋がり、自分たちのカレーを発信していく事で、東北のカレー文化を築いていく。
このスタンプラリーチャレンジがその第一歩になれば、こんな幸せな事はありません。
どうぞ、皆様のご支援を宜しくお願いいたします。
Kikuchi Curry 菊池正浩
Ginger Curry.Ai 清塚愛
3FLAVOR CURRY 加藤宏幸
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。