▲ FLEX Park Tokyoの現実世界(CIC Tokyoの一室)を表現したレゴの模型
目標金額は300万円!空飛ぶホウキのVRを作りたい
上記5個のコンテンツのひとつ、Drean On独自で企画する『空飛ぶホウキ』の体験コンテンツ制作に皆さまのご支援を賜りたく、この度クラウドファンディングを募らせていただきます!
映画のワンシーンのように、空飛ぶホウキに乗って、東京のビルの間を抜けたり、名所の上を飛び回ります。空飛ぶクルマの体験も鮮烈であるのですが、それ以上に自分の体が浮いている感覚を味わうことができ圧倒的な爽快感をご体験いただけます。簡易のプロトタイプを体験された方からは「これはヤバイ!」というお声をいただいています。(※高所恐怖症の方にも楽しんでいただけました)
この『空飛ぶホウキ』の体験コンテンツ製作に向けては、実写の映像では未来世界を描ききれないため、仮想空間上の3Dモデルを配置したり、空を飛ぶ感覚を五感で感じるためのデバイスを製作します。
なかでもコンテンツの肝であるVR動画は、制作にかなりの費用と期間が必要なのです…。私たちDream Onは有志として活動する団体であり、スポンサー企業様など皆さま支えられております。今回のクラウドファンディングの支援金は、Dream On独自で企画する『空飛ぶホウキ』の体験コンテンツの制作に使わせていただきます。
▲空飛ぶホウキのイメージ
一定額以上のご支援をいただいた皆様には、一般公開前に、未来へのタイムトラベルを体験いただけるほか、希望に応じてコンテンツ制作にも携わっていただき、コンテンツの中にお名前のクレジットを入れるリターンも準備しております。ぜひDream Onと一緒に未来を創っていきましょう!
その他のコンテンツも順次拡充予定
FLEX Park Tokyoオープン前の2021年4月にはニコニコ超会議での出展(オンライン参加)を予定していますが、ここでは既に制作した空飛ぶクルマ体験に加え、もう一つのコンテンツを新たに用意します。(ニコニコ超会議に参加される方はぜひDream Onの世界観を体験しにきてください!)
2021年7月のFLEX Park Tokyoオープンに向けては、5つのコンテンツを制作し、その後は2021年中にコンテンツを10個まで増やすことを目指していきます!
もし、ご支援額が目標金額を上回った場合、FLEX-Parkで体験できるコンテンツの数を増やしていくことができます!移動に関するコンテンツのみならず、スポーツや飲食体験など、未来生活における様々な体験を可能にしていく予定です!
本プロジェクトを企画するDream Onの歩み
・2012年 有志団体CARTIVATORという名称で発足
有志団体Dream Onは、元々「有志団体CARTIVATOR(カーティベーター)」という名称で2012年から活動し、2020年夏に空飛ぶクルマの有人デモフライトを行うことを目指して、空飛ぶクルマの機体開発を行ってきました。様々な業種・業界から集まったメンバーが、業務外のボランティアとして、自分達の夢を叶え、次世代に夢を届けようという熱い想いで活動をしてきました。
▲ CARTIVATOR時代の活動風景
・2017年 トヨタグループ15社からの協賛が決定
2017年にはトヨタグループ15社からの協賛が決定。新聞やテレビ、WEBニュースなどへの露出機会が増えた結果、海外を含め多くの方に知っていただきました。メンバーは100名を突破し、スポンサー様も日本を代