絵本『はちみつマントマン』を自費出版し日本中で読んでもらいたい。

絵本『はちみつマントマン』を自費出版し日本中で読んでもらいたい。
絵本第1弾『はちみつマントマン』絵本第2弾「はちみつマントマンとクイズ王国」を自費出版し日本中で読んでもらい、個性・自由・独創性・コミュニケーション・横のつながりの大事さを子供達に届けたいです。

<はじめに・ご挨拶>

はじめまして。栃木県在住の田代大輔と申します。普段はWEBデザイナーをしています。

WEBデザイナーをするかたわら、

日本最大のミスコンテスト ベストオブミスの実行委員をしたり、

FMラジオくらら857では「デザインボーイのまんがたり」番組MCとして活動したりもしています。

絵本のタイトル「はちみつマントマン」の由来ですが、

地元、栃木県栃木市の実家の近所に、はちみつ店があります。

実家では必ずお土産にはちみつを届けます。

幼少の頃の『はちみつを届ける事で人を喜ばせる』

という事を思い出してタイトルをつけてキャラクターデザインをしました。

<このプロジェクトで実現したいこと>

絵本制作を通して、日本中で読んでもらい多くの人に喜んでもらえるような、
そして長年、愛されるようなキャラクターを作って地元の魅力度に貢献したいです。

まずは誰でも楽しめるようなストーリーとキャラクター作りを心がけました。
プロジェクト成功後は、地元栃木の為に栃木の名産や名所を絡めた絵本作りもします。
すでに構想ができてます。

保育園や学校、カフェ、図書館などにも置いていただいたり、
読み聞かせの会などを通じで多くの方がこの本を手にする機会を作りたいと考えています。
地元の読み聞かせ会のメンバーさんにご協力頂き、絵本にするにあたってもう少し内容を発展させ会話形式でストーリー性を持たせました。

親が子供に読み聞かせをできるようにあえて文章に漢字を使ってます。

昨年のコロナ自粛中にアマビエなどのイラストをSNS発信して、
見てくださった皆さんのお守りになればと描いている内に、
たくさんの方達に喜んで頂いて、
次第に自画像やペットなどのイラストを頼んで頂くようになりました。

WEBデザイナーの自分にもコロナで苦しんでる方々に多少でも力になれると知り、
絵を描く事を続けようと思いました。

そして応援して頂いた方々の為に、
日本中、誰もが知ってるというようなキャラクターを生み出し、

アニメーション化をして、
地元にキャラの銅像が立つほどの活躍をしていきたいと思ってます。
<プロジェクトをやろうと思った理由>

WEBデザイナーとして動画制作の仕事に携わってきて、

お客様にたくさん感動したというお声を頂きました。

そして喜んで頂く事で、どんどん仕事のパフォーマンスが上がっていったのです、

これは『商品』を人に届けているのでまだ小さな感動しか生み出せてなくて、

もっと大きいものを届けるには『作品』を生み出すしかないと思ったのです。

”絵本という『作品』を生み出していって、そんな気持ちを大きく届けてくれる作品を提供する側になりたい”

そして、

”このプロジェクトを成功させることで、事業をしていく上で自分のレベルアップをしたい”

そんな思いから、執筆活動を始めてクラウドファンディングをすることを決めました。
<これまでの活動>

◎FMラジオくらら857の自分の番組で発信してます。

◎第1弾【はちみつマントマン】を自身のホームページ上で全公開してます。
第1弾【はちみつマントマン】はこちら↓
https://tochimotods.com/sosaku/

<資金の使い道>

絵本製作費 ¥100,000

クラウドファンディング手数料 ¥34,000

グッツ製作費 ¥60,000

送料 ¥6,000
<リターンについて>
※「クラウドファンディング終了後、メールにて詳細をご案内させて頂きます。」

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