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Craidea(クレイディア)は骨を通じて音を伝える骨伝導式なので耳を塞がないし、鼓膜に刺激を与えません。
高級ヘッドフォンにも採用されているQualcomm社QCC3005チップを使っているのでワイヤレスなのに高音質・低遅延を実現。イヤホン単体の性能も申し分ありません。
・しなやかで丈夫
・高性能マイクで通話品質がいい
といった特徴を兼ね備えた進化した最新の骨伝導イヤホン
そんなCraidea(クレイディア)をご紹介します。
【そもそも骨伝導とは】
通常、音は空気の振動を鼓膜で受け取ることで聞いています。
それに対し、骨伝導は骨を振動させて鼓膜を介することなく音を伝えます。
画像出典元:ゴールデンダンス/骨伝導のしくみより
骨伝導で得られるメリットは先程あげた従来型イヤホンの問題点をすべて解消できることです。
これらの特徴により、Craidea(クレイディア)は長時間つけ続けても快適にすごすことができます。
ただCraidea(クレイディア)の魅力はそれだけではありません♪
Craidea(クレイディア)の名前の由来は頭蓋骨を意味する “cranium” と理想という意味の ideal を組み合わせたものです。
「理想の骨伝導イヤホン」を作りたいという思いを込めています。
コロナの影響で室内で過ごす時間が増えましたがオンライン会議やリラックスタイム、おうちフィットネスから外出まで、生活の一部として快適に活用できるイヤホンをお求めしやすい価格で。
そういう理想のイヤホンを皆様の手に届けたいと思い今回の商品を開発し、クラウドファンディングを立ち上げました。
そんなCraidea(クレイディア)の8つの魅力をご紹介します
機能を妥協すること無く、軽量化にこだわりました。長時間付けることを考えると軽ければ軽いほどいいです。
骨伝導は耳に直接ねじ込まないのでそもそもつけ心地は快適に感じる方が多いですが33gと軽量なので、さらに快適性がアップしています。
33gという重さは例えば、塩大さじ一杯15〜18gと言われているので大さじ二杯分程度の重さということです。
高性能チップを搭載しているのでワイヤレス骨伝導とは思えない高音質と低遅延を実現しています。
通常Bluetoothを利用したワイヤレスイヤホンは音質がどうしても落ちます。
さらに音の遅延も起きやすく動画を見たりゲームをする場合に問題が生じることも多々あります。
より具体的に言うと標準的な音質のコーデックがSBCというものですがこれだと遅延が0.22秒±0.05秒とされています。
0.10秒以上の遅延は脳がしっかり認識できるためこれだと結構はっきりとストレスを感じるレベルの遅延です。
SBCより音質・遅延ともにいいものとしてiPhoneなどが対応しているAACというコーデックがありますがこちらも0.12秒±0.03秒の遅延が発生します。
今回、Craidea(クレイディア)が採用しているのはそれよりもさらに高音質・低遅延のaptXです。
その中でも最も遅延が発生しないaptX LLというコーデックを採用しています。
aptXはハイレゾ相当の高音質が特徴です。
そしてaptX LLは遅延が0.04秒未満なので普通に使用していて脳が遅延を感じることはありません。
Bluetoothの骨伝導イヤホンはどうしても音質や遅延で妥協をしている製品が多いですが、Craidea(クレイディア)は音質にとことんこだわりました。