とが自分の大切にしたいことだと気づき、娘本人をしっかり見て寄り添っていきたいと思った。(40代女性)
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・自己肯定感について仕組みがわかって、スッキリしました。
自分を条件などつけずに愛そう。そして子供達のことも、ありのままに愛すると決意することができました。(40代男性)
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・自分の価値観を大切にすることや素直な自分でいることは決してわがままではなく大切な要素だと実感した。
家族だからこそきちんと話し合ったり大切なことを伝えあっていきたい。(30代女性)
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・思春期の息子に対してあいさつや感謝の気持ちを口にするようになった。できるだけポジティブな言葉で会話をして家庭内の雰囲気をよくすることに努めています。(40代女性)
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ファミリーに植物メタファーを入れるのが学術的にも重要と聞いてなるほどと実感した。確かに考えやすいし、いろいろつながります。(30代女性)
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ビジョンを実現するのに具体的なアクションプランに落とし込むのが大事というのがわかりました。そのビジョンの出し方、アクションプランの落とし込み、コツが随所にちりばめられていてすごいと思いました。(30代女性)
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クオリティタイムがとてもよかったです。意識して質のいい時間を持つということが、チームづくりにおいても大事だと実感しました。クオリティタイムの中身を決める意味でも子どもにも聞いてみたいと思います。(30代女性)
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ビジョンがかなわないことへの落胆もあって、あきらめてたところがあったけど、ビジョンの出し方がわかったし、できそうなところからのアクションプランをやっていきます。(40代女性)
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今日一番刺激的だったことは、チームづくりのところ。今までなんとなく受け身でいたけど、チームも主体的に積極的につくっていいんだって思いました。(20代女性)
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今、こちらを執筆している二児の母である私自身の実体験もご紹介させていただきます。
以前は、遠距離通勤、保育園落選、子供の病気、発達の遅さなど、思い通りに行かないことばかりで、ドロ沼だった私でも「次世代ファミリーコーチング」を学ぶことによって、いきなりドロ沼から抜け出すことができました。
ドロ沼から抜け出すどころか、ワクワクな毎日を笑顔で送ることができるようになりました♪
そこで、私は、個人的にも私自身が助けられた「次世代ファミリーコーチング」を日本中に広め、コーチングのワクワクを日本中のファミリーにお届けしながら、家族・育児の悩みに寄り添い自分