は神明(しんめい)系と明神(みょうじん)系の日本の二大鳥居を再現!
「神明系」日本の総氏神 「天照大御神」を主祭神とした伊勢神宮内宮の鳥居に代表する鳥居。最上部が「笠木(かさぎ)」1本となり、たて柱、横木とも垂直な造り。笠木の中央には本水晶を配しました。
「明神系」笠木(かさぎ)」と「島木(しまぎ)」から成る二層構造で、笠木の端が反っている形を取っています。神全般を指す系統で柱に台石があり、中央の「額塚・がくつか」に本水晶を配しました。
■コンパクトタイプ
※お札を横並び2枚また、重ねては3枚ほど、お祀り頂けます。
●お札・御朱印立て:縦16㎝×横14㎝×奥行7.5㎝
●重さ 約160g
●水晶:約)10mm(カボション)
■スタンダードタイプ
※お札を横並び3枚お祀り頂けます。また、木札や御朱印帳も祀れる奥行となっております。
●お札・御朱印立て:約)縦15.5㎝×横27㎝×奥行8.5㎝
●重さ 約280g
●水晶:約)10mm(カボション)
●裏面に2箇所の壁掛け穴を開けており、お部屋の状態に合わせ市販の釘や接着器具などで簡単に壁掛け 設置できます。(※釘や接着器具・説明書の付属はありません)
※屋久杉認定シール付き(本体裏面)(証明書の付属はありません)
▼購入者特典
★超早割でご支援頂きました方にはもれなく各種、屋久杉で作ったオリジナル開運根付を特別進呈!
▼上記、写真向かって左より▼
A、疫病退散「アマビエ疫病退散 御守札」
B、開運祈願「七福宝船 開運 御守札」
C、道教の仙人が描いたとされる金運招来祈願の「金来符之札・きんらいふのふだ」
上記、A~Cのいずれかをお選び頂けます。
日本の伝統工芸を未来に残し、伝えていきたい事から「さくら禅」Japanブランドを多くの方にご紹介し、伝統工芸にたずさわる職人さん達への仕事供給資金に使用させて頂きたいと思っております。
多くの方に価値ある差別化された作品をご紹介させて頂き! ご理解ご支援頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
禅那堂株式会社
私たち禅那堂(ゼンナドウ)は日本の伝統美を世に伝える「さくら禅」和装ブランドを展開する企業です。 今回、一人でも多くの皆さまに日本の伝統美や手作りのすばらしさをお伝えし! 伝統工芸に携る多くの工房や熟練職人の方に協賛する事が使命です。
Q1:お祀りする場所や方角に決まりはありますか!?
A1:理想としてはリビングなど、家の中心となる綺麗で明るい場所の「南向き又は東向き」に設け、目線より高い場所が最適ですが、基本はお札や御朱印を納めたご朱印帳を敬う気持ちが一番大切です。
Q2:お祀りしてはいけない場所はありますか!?
A2:暗くジメジメとした場所やトイレと背中合わせとなる場所 、玄関やドアの上など人の行き来がある場所などは避けたいです。
Q3:仏壇のある部屋に置いても大丈夫ですか!?
A3:大丈夫ですが、向かい合うように設けるのはどちらかに背を向ける事となり、避けましょう。
Q4:お札や御朱印を立てる箇所の寸法を教えてください!?
A4:収納部分のサイズはコンパクトサイズは(約)横14cm×奥行きは3cmで、うち少し深い溝がありその部分は奥行2.5cm位です。スタンダードタイプは(約)横23.9㎝×奥行2.5㎝です。(2.5㎝以下の厚みのものが収納可能)
Q5:神明鳥居と明神鳥居の二つを同じ場所に置く事は大丈夫ですか!?
A5:大丈夫です。御札やご