ちの町並みには、ゆったりとした時間が流れどこか懐かしさとアーティスティックな独特な雰囲気があります。非日常的な空間で都会の喧騒から離れてローカルライフを満喫することができます。
慈眼山 金胎寺からの鳥羽の町並み風景
鳥羽なかまち クボクリ前の様子
裏路地にはノスタルジックな空間も広がっています
鳥羽なかまちエリアからは、伊勢志摩を代表する観光スポットにもアクセス良好です。
①.伊勢神宮
②.鳥羽水族館
③.ミキモト真珠島
また、鳥羽なかまちに滞在するとよりコアな場所と出会う機会にも巡り合えます。
①.伊勢神宮 末社 赤崎神社
②.鳥羽城主菩提寺 西念寺
③.九鬼嘉隆築城 鳥羽城址公園
また、鳥羽といえば海。釣り好きの方にはたまらない場所です。
ー鳥羽なかまちでの「仕事」
ワーケーションとは、「ワーク(仕事)+バケーション(休暇)からなる造語です。
つまり、観光地や帰省先など、自宅以外の休暇先で、リモートワークをする過ごし方のこと。
環境省が補助金の支給を決めるなど、国もワーケーション普及に向けての動きを強めていますし、近年の「働き方改革」によって働く場所の見直しも顕著になっています。ワーケーションは働く環境の選択肢のひとつとして注目を浴びています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークが主体となり、働き方の変化が起こったことでこの流れは今後加速してくるでしょう。
このプロジェクトで、「滞在」できるワーケーション施設を作ります。
現在、海童工房 魚寅の2階は空きスペースになっており畳張りの大広間と個室が3つほどの間取りになっています。南向きの窓からは伊勢湾を眺めることができ暖かな日が差込むこの場所はワーケーション施設としては最適です。ここをシェアオフィスとしてリノベーションします!!
《このリノベーションの計画の一部をご紹介します》
・フロアをフローリングにする
・空調設備設置
・照明器具設置
・シェアオフィス用の什器購入
・障子の全面張替え
・共用スペースのキッチン整備
・共用スペースのトイレ整備
まずはフローリングに張り替えて、空調照明設備を整えて障子の全面張り替えを実施します。シェアオフィス用のオフィス什器の設置をし、共用部のキッチンやトイレの整備ができれば最低限の状態で「滞在」できるシェアオフィスが完成します。ここまでの費用でも150万円ほど必要です。それ以外の細かなものを入れると200万円以上のリノベーション費用になるのですが、最低限の環境整備として上記を実施したいと考えています。
資金の使い道・実施スケジュール
・海童工房 魚寅の2階空き家スペースをリノベーションする
下記が概要になります。
【スケジュール(予定)】
1月中旬 クラウドファンディング開始
2年中旬 クラウドファンディング終了
3月上旬 随時リターン発送
4月上旬「海童工房 魚寅2F空きスペース シェアオフィス」環境整理仮完了
5月1日 「海童工房 魚寅2F空きスペース シェアオフィス」オープン
リターンのご紹介
■【支援プランに関して】
プランA:60,000円 (鳥羽なかまち歩きツアー/プリンクエム指文字体験/サポーターズアプリ6ヶ月)
プランB:36,000円 (鳥羽なかまち歩きツアー/西念寺写経体験/サポーターズアプリ6ヶ月)
プランC:12,000円 (鳥羽なかまち歩きツアー/サポーターズアプリ6ヶ月)
プランD: 6,000円 (コワーキングスペース1日招待