日本を動物福祉大国へ!ドイツ教育から学ぶペットの学校プロジェクト

日本を動物福祉大国へ!ドイツ教育から学ぶペットの学校プロジェクト
ドイツは動物福祉大国と言われており、日本よりも動物の殺処分問題をいち早く解決し、学校教育にもわんちゃんや猫ちゃんに関する教育を義務教育として取り入れています。日本のペット教育をもっと充実させることで日本を動物福祉大国にすることを目指します。


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日本を動物福祉大国へ!ドイツ教育から学ぶペットの学校プロジェクト
2 分
【ご挨拶】

始めまして。

この度はペットの学校プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
【このプロジェクトで実現したいこと】

ペットの学校プロジェクトでは

今日本に圧倒的に足りない「ペットや動物に関する学び」を普及させていき

最終的には学校にペットの教育を取り入れられるような社会を実現したいと思います。
【プロジェクトをやろうと思った理由】

日本では昔から動物との暮らしを楽しんでいて

動物好きな日本人もとても多いと思います。

ペットと暮らして楽しかった!ペットに助けられた!

そう感じた方もたくさんいらっしゃいます。

その一方で、大量繁殖、大量販売の結果おこるペットの殺処分問題、

ペットの知識がないために、ペットを苦しませてしまうなど

ペット社会である日本にはまだまだ解決しないといけない問題がたくさんあります。

ペットと共存している今の社会でもほとんどの人が

ペットの正しい触れ合い方、ペットがもたらす恩恵、ペットと暮らすことの本当の魅力

を正しく理解していないのが現状です。

それは、日本にペットの教育が充実していないし

ペットの知識がないままペットライフを始める方が多いのが原因です。

今の日本には、ペットライフの正しい知識、ペットと暮らすことの素晴らしさや魅力を

お届けするような教育が必要なのです。
【これまでの活動】

個人としては今までペットの救急医療に5年間携わってきました。

そしてより多くの方にペットライフの素晴らしさや知識を理解していただくため

「アニマル戦隊」というYouTubeチャンネルでペットの健康をテーマに情報発信をしています。

また、このプロジェクトに関わるメンバーは、獣医師、ドッグトレーナー、トリマーと様々な職種のプロたちです。

それぞれの専門家の視点から、ペットに関する予防知識、技術、そしてペットライフについて発信しています。
【資金の使い道】

集めた支援金は、ペット教育を発信するためのオンライン学校の構築

ペットの教育現場となるトリミング施設やしつけ教室の立ち上げに活用いたします。

※設備費50万、人件費200万、掲載手数料など50万

【リターンについて】

1000円の支援は、どなたでもご協力いただきやすいようにという願いを込めております。募集終了後にお礼のメッセージをお送りいたします。

3万円の支援で、ペット教育のためのオンラインスクールのホームページにて、協力いただいたわんちゃん、猫ちゃんを掲載いたします。

スクールのホームページ制作時に、設立協力ペットとして写真とお名前を、トップページに一覧で掲載いたします。

募集終了後1週間以内にいただいたメールアドレスにご連絡を差し上げますので、そのメールに返信いただく形でペットのお写真とお名前をお送りいただければと思います。

5万円の支援で、ペットライフに欠かせない、ベネッセ「いぬのきもち」特別編集の永久保存版「犬との暮らし大辞典」を1冊提供いたします。

加えてペットに関するお悩みを各専門家に直接ご相談いただけます。

犬との暮らし大辞典については、募集終了後、2週間以内にいただいたメールアドレスへ確認のご連絡を差し上げた後、ご住所へ発送いたします。

アドバイスについては、zoomを使用した30分間のオンラインアドバイスを受講いただけます。

募集終了後、2週間以内にいただいたメールアドレスへ受講方法に