若者も高齢者もみんな元気に!満足度120%のハンドマッサージを全国一斉開催したい

若者も高齢者もみんな元気に!満足度120%のハンドマッサージを全国一斉開催したい
こんな時期だからこそ笑顔と元気と癒しを。「手のぬくもり+独自の技術+最新ヘルステック」を駆使したこれまでにないハンドマッサージ。手の平や甲にある反射区やツボを揉んだり、圧したりさせて頂きながら、あなたのお話も聞かせて下さい。少しの安らぎとちょっとした笑いの時間をご一緒させて頂けたら嬉しいです。

こんにちは、鳥塚ルミ子です。 
日本中に元気と笑顔を!をコンセプトにチームの皆と共に、本プロジェクトを立ち上げることにしました。

よろしければ5分だけ、本ページを読むお時間を頂けないでしょうか?そして、もし共感頂けましたら、ご支援頂けますと幸いです。
元気を失っている人に、笑顔と元気をお届けしたい!

私たちは「ハンコミ」という手のマッサージで人々の心と身体のケアを行っています。
これまでに国内外で10万人以上、自治体、企業や団体、学校等々、国籍や老若男女問わず触れあわせて頂いてます。

ハンコミは正式にはハンドコミュニケアといって、ハンド+コミュニケーション+ケアの意で、対面で手を揉んで、おしゃべりして、心身共に元気になれる健康法です。鬱やストレス、情緒の安定、認知症予防に効果があることが医学的にも認められています。

先行きが少し不安な世の中だけど、自分を大切にしてほしい。
ストレス、仕事や経済的な不安、熟睡できない、ずっと続く倦怠感、、、話したり、笑ったり、手の温もりでほっと安心して寛げるそんな時間を味わってほしいなと思っています。
自分が満たされると人にも優しくなれます。

今こそ、自分を大切に、大切な人を大切に。

ハンコミは最新ヘルステックを駆使して、ストレス値・自律神経の可視化であったり、マイクロカレント治療も加えて行います。
※因みに以下のデータは鳥塚ルミ子の2021年8月7日12時現在の心と身体の状態です。良好です笑

そしてもう1つ、
高齢者向けハンコミオンライン講座をつくりたいのです。

私たちは人生100年時代に生きています。
寿命が100歳まで伸びたとしても、健康じゃないとしたら?
私の父は現在78歳で、心は元気ですが、身体の不具合は少しずつ出始めています。

最新の発表によると2020年9月現在、全人口の28.7%が65歳以上の高齢者という割合です。
国連の世界保健機関(WHO)の定義では、65歳以上の人のことを高齢者としているようですが、私の母(68歳)を見ていても思いますが、お婆ちゃんイメージとは大分かけ離れているように思います。

少し健康不安が出てきた父(78歳)の世話をしながら、仕事をしたり、ゴルフをしたり、日帰り旅行に出かけたり、それなりに苦労もあるでしょうが、毎日楽しそうです。

国や自治体、高齢者本人たちが介護予防などの様々な取り組みもあり、平均寿命だけでなく健康寿命もまた延伸している結果、仕事や地域で活躍されたり、趣味を楽しんだりする高齢の方々も多くなってきています。

しかし、一方で認知症は誰でもなりうるものであり、認知症の大きな要因が加齢であることもまた事実です。

ふれあいは認知症の人の情緒を安定させることもわかっています。
ユマニチュードやバリデーションと呼ばれる認知症ケアメソッドでも「身体に触れる」ということは推奨されています。手であれば普段露出している部分であり、触れるという点でもハードルが下がります。

また手先を使うハンコミはする方もされる方も、認知症予防の効果が認められています。
高齢者向けのオンライン講座を作り、日本全国、世界各国でいつでも学べるようにしていきたいです。

実は私は実家に帰るとハンコミを父や母にするのですが、母がやり方を見よう見まねで覚えて周りの人にやってあげてるみたいで、「ありがとう」って感謝されるのが嬉しいそうです。

また私たちは、埼玉県東松山市の高齢者向け市民大学きらめき市民大学(学生平均年齢約68歳) で2017年より認知症予防の講座を行っていま