混合の世界です。
数多くあるセラピー、学校や資格の中で
当社の「ハンコミ」を選んで頂くお客様に対して
私たちが出来ることは、なるべく最初のハードルを下げてあげることと、
資格取得後、未来の顧客から信頼を勝ち得るための裏付けを作ることです。
私たちのハンコミは行政に認められたビジネスであり、技術であり、資格制度です。
自己資本でなく、融資でなく、通常ファンドでもなく、
この行政が深く関わる地域ファンドにこだわった理由がそこにあります。
ハンコミという人と人とを繋ぐコミュニケーションツールそして健康法を、多くの方に体験してもらったり、大切な人と過ごす日常で使ってもらえたらいいなと心から思っています。
＃２ 竹田 智子
50代 会社員 ハンコミ認定講師
受験の娘を応援したくて。みんなに元気になって欲しい。
私がハンコミを学ぶきっかけになったのは、ルミ子先生との出会い。ルミ子先生への興味と、この人一体どんな人なんだろうという好奇心からでした。ホントに私、人に魅力を感じないと動かないので、ルミ子先生との出会いはやっぱり衝撃的でしたね～。あとは家族の為。特に娘にやってあげたいと思って学び始めました。
習得中からやはり娘にやってあげることが多くて、高校生となり会話が少なくなっていた中で、ハンコミを通じてコミュニケーションを増やせたのではないかと思います。また娘が大学受験の際にはストレスを抱え不安定な時にハンコミで幾分和らげてあげられたのではないかと思っています。その甲斐あってか（？！）無事に希望大学に合格することが出来ました！
今後は熊本の復興関連の仕事をしていることもあり、熊本出張した際に時間をみつけてボランティアで出来ればいいなと思っています。
黒田 頼子
40代 イベントディレクター ハンコミ初級
闘病中の母に。2歳の娘もハンコミはお気に入り
亡くなった母が当時闘病中だったこと、また日本の各地で災害が続き、自分が誰かのために出来ることを一つでも増やしたいと思いました。
学んだあとは、母に会うたびに施術していました。母の手をあんなにじっくりと触り感じたことは無かったと思います。母が亡くなった今も、その感触、温もりをしっかり覚えています。
最近は2歳の娘に良くハンコミしています。娘もとても好きで、フローを何となく覚えていて、自分から手を裏返したりしています。イヤイヤ期真っ只中ですが、小さな手をマッサージする度に、こんなに小さな子が自分の意志を貫こうと毎日がんばってるいるのだな、と思い、優しい気持ちになれます。
子育て中のお母さんやお父さん。自分の子どもと手を繋ぐ期間はとても短いと思います。ハンコミが習慣になれば、大きくなっても自然に手に触れて、言葉だけでは伝えきれない心の中が通じ合えるのではないかと思います。
るみたんのとにかく行動するところ、突き詰めるところ、更にそれを継続するところ、心から尊敬し、長い付き合いだけど今でも驚かされます。ハンコミはるみたんの熱い想いが込められていて、間違いなく、沢山の人を幸せにするでしょう！ずっと応援しています。
大廣 裕美
３０代 主婦 ハンコミ中級
子育て中のママにハンコミおすすめ、家族に喜ばれ、仕事にもなってる
家族にハンコミをしてあげたい、ビジネスにしたかったため学びました。
2019年11月にハンコミの資格を取得し、その月に早速、企業様の福利厚生のお仕事でハンコミセラピストデビューさせていただきました。資格をとってビジネスに繋げたいと思っていましたが、本当にすぐにお仕事に