①「特選松阪牛カレー」は高級感のあるパッケージへリニューアルし、ボリュームも贅沢250gへ増量。
② そして、特選松阪牛の旨味を最大限生かした超希少な「特選松阪牛ハンバーグカレー」が完成。
③ 更に、その2つをセットでお届け出来る「贈答用ギフト箱」を新たに制作。
この度、皆様からのご要望が大変多かった、幻の「特選松阪牛」をおうちで楽しめる贅沢レトルトカレー「贈答品セット」が遂に誕生しました。
非常に使い勝手の良い「サイズ感」や「価格帯」で、ちょっとした「手土産」に、更には「お中元」「お歳暮」など贈り物として、結婚や出産などの「お祝い」や「お返し(内祝い)」、等々、
あらゆる贈答シーンにおいて「使いやすい」今までにないギフト
として、レトルトカレーとは思えない「高級感のあるパッケージ」と「満足感を得られる味」で既にご好評と大反響を頂いております。
・お送りして喜んでもらえる「希少性」
・人から貰って嬉しい圧倒的な「高級感」
・自分で食べても楽しめる確かな「満足感」
そんな「非常に使い勝手の良い」「類似品のない希少性」「好き嫌いも少なく」「日持ちもする利便性」などなど実は非常に優秀なメリットを兼ね備えた「贈答品セット」に仕上がりました。
「今回限り」で「大変お得」にお買い求め頂けるリターンをご用意致しましたので、この機会にぜひお求め下さい!!!
日本三大和牛の松阪牛、皆様一度は見たり聞いたりしたことがあると思います。ですが一概に松阪牛と言っても、実は幅広く、お米などの食品ブランドと同じで一つのブランドの中にもいくつもランクがあるんです。
お肉の業界にはBMS(Beef Marbling Standard)というものがあり、簡単に言うとどれだけサシ(霜降り)が入っているかを示すもので、8番以上がいわゆるA5ランクと言われ、その最高BMS12番はわずか数百頭に一頭です。
特選松阪牛は約50ヶ月の超長期肥育(通常は24〜30ヶ月前後)によりBMS12番を連続で獲得した実績があり、信じられない確率である為「奇跡」の松阪牛とも呼ばれます。
総本山で育まれる「幻の松阪牛」
牛にとって最適な環境が揃う松阪牛発祥の地にて、生き物の命をいただくことに敬意を払い愛情深く接する生産者の想い。高カロリーな餌を与え「人間の都合」で早く成長させるのではなく、一頭ずつ向き合い「牛の都合」に合わせてじっくり育てる。多大な努力と秘伝の技術による肥育は超長期肥育を可能にし、牛を「生きたまま熟成」させるという意味では「究極のエイジングビーフ」とも言えます。
そんな世界的にも例を見ないコストと時間をかける効率的な生産方法を捨てた飼育方法には、生産者の熱意と想いを感じますし、“超希少”と言われる所以なのでしょう。それもそのはず。こんなお肉を、知っている人が放っておくはずもなく、一般に流通する前に繋がりだけで売り切れてしまうのです。
特選松阪牛カレーは、超長期肥育により繊細に脂が赤身に溶け込み霜降りとなり、その熟成された肉の甘みが、カレーソースに絶妙に絡むことで他には真似できない濃厚なコク、旨味を生み出しています。
お肉は溶けるように柔らかく、ゴロゴロと入ったお肉からは生産者の熱意や松阪牛の旨味を存分に味わえます。
当初、ハンバーグカレーを開発すると決めた時に、「レトルトのハンバーグカレー」と検索しても出てくる商品は少なく限られていて、レトルトカレーがブームになっている今、しかもみんな大好きハンバーグなのに「なぜこんなに少ない?」と最初は不思議でした