A modern fairy tale about Japanese LIVE IDOL.
「楽曲派アイドル最後の砦 ギュウ農フェスがアイドル映画を作るぞー!」
ライブアイドル界にポストコロナ時代の新たな夢を!製作費大募集!
※キャストなどの情報はページ下部に掲載しております。
新型コロナ禍の影響により、ライブ活動の停滞や活動の道筋が途絶えがちとなり、未来を見据えにくくなっている最中、多くのメンバー卒業やグループ解散などに見舞われている2020年〜2021年のライブアイドル界。
昨年から続いていた感染防止対策に基づく収容人数制限や、来場者の安全を確保したライブ・イベント運営により、今年に入ってようやく有観客での「新型コロナ禍以前のライブ」の形に、牛歩の様に一歩ずつですが近づきつつあります。
しかしながら、新型コロナ禍が無ければもっと豊かな活動を展開したり、ライブアイドルとしての明るい未来を実現できていたかもしれない、という行き場のない気持ちは日々募るばかりです。
このままではライブアイドル界の未来が危ない!
ライブアイドル界が奮い立つ様なワクチンを提供したい!
そんなギュウゾウ氏の熱い思いから今回の映画製作プロジェクトは立ち上がりました。
ギュウゾウ氏が主宰するエンタメイベント「ギュウ農フェス」の母体となる「株式会社te-ge」が中心となり、このクラウドファンディングを運営します。
「栃木県応援エンタメイベント」であるギュウ農フェス、そして何よりもギュウゾウ氏の出身地であり縁の深い栃木県にてオールロケを敢行!(予定)
監督には、数多くのアイドル出演映画を手掛け、日本で最も「アイドル映画」についての深い理解と野心を持ち、かの巨匠・大林宣彦監督をして「アイドル映画の極み!」と言わしめたインディーズ作品『キネマ純情』の井口昇監督が名乗りを上げてくださいました!
また、アイドルを中心としながらも、浜崎貴司氏や河口恭吾氏、大森靖子さんやその他多くの人気アーティストの方々にもご出演いただいた実績のあるギュウ農フェスは「音楽」にもこだわります。
40年以上にわたる音楽業界でのキャリアとスキルを誇り、伝説のアイドル 宍戸留美さんの大傑作「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・シ・シ・ド・ル・ミ」を手掛けられた他、鈴木雅之、爆風スランプ、井上陽水、浜田省吾、そして近年ではフィロソフィーのダンスなど、多岐にわたる著名アーティストのサポートでも名を馳せ、井口昇監督作での様々な音楽統括として名コンビな大活躍を見せる福田裕彦氏が本作の音楽監督を担当!
三者三様な形でアイドルに少なからず携わって来た3名が、この鬱屈とした新型コロナ禍を吹き飛ばし乗り越えるべく、「ライブアイドル界のおじさん新御三家」としてスクラムを組み製作する、アイドルファンなら見逃せない、アイドル本人たちの視点から描く「あの頃。」となるであろう期待の逸品に、是非ともご支援お願いいたします!
以下、製作メンバーからのご挨拶です!
<ギュウゾウ氏からのご挨拶> 昨年から続く新型コロナ禍で、ミュージシャン、アイドル、パフォーマーたちはライブやイベントの開催が制限されてしまいました。そして、その荒波に揉まれる中で、グループ活動休止やメンバーの卒業報告をたくさん目にしました。 僕が主宰する音楽イベント『ギュウ農フェス』も大いに揺さぶられました。アイドル界隈を襲うこの状況が平時に戻る迄にはまだまだ時間がかかる、考えています。その中で、演者たちが持つエンターテインメントへのモチベー