【カワスイ 川崎水族館】世界の水辺と生きものたちを守りたい!

【カワスイ 川崎水族館】世界の水辺と生きものたちを守りたい!
2020年7月17日にオープンしたカワスイ 川崎水族館です。コロナ禍でのオープンから半年が経ちましたが、依然として厳しい状況が続いています。カワスイの生きものたちを守っていくために、生きものの魅力を存分に伝えることができる展示づくりのために、どうか皆さまの温かいご支援を心よりお待ちしております。

はじめに・ご挨拶

こんにちは!カワスイ 川崎水族館です。

カワスイは、2020年7月に川崎駅前商業施設「川崎ルフロン」の大規模リニューアルプロジェクトに伴い、日本で初めて既存商業施設内にオープンした水族館です。「世界の美しい水辺」をテーマに、川崎市を流れる多摩川からアジア、アフリカ、南米アマゾンの熱帯雨林まで、世界の様々な環境に暮らす生きものを最先端の技術を駆使して展示しています。

館長 有馬からのメッセージ

カワスイは、昨年7月、コロナ禍での開業となりましたが、オープンを心待ちにしてくださっていた皆さまからのたくさんの温かい声やご支援を受け無事にスタートを切ることができました。

しかしながら、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う営業時間短縮や外出自粛により、カワスイも多くの水族館・動物園と同様に大きな影響を受けています。
混雑状況を気にされるお客さまも多くいらっしゃり、「カワスイに行きたいけれど、外出を自粛しているのでまだ行けていない」とのお声も寄せられています。2021年1月からは、再び緊急事態宣言が発令された影響もあり依然として厳しい状況が続いています。

今回のプロジェクトを通じ皆さまからご支援いただくことで、コロナ禍の厳しい現状でもカワスイの生きものたちを大切に守り、生きものの魅力や生息する環境の魅力を存分に伝えることができる水族館を目指して取り組んでまいります。
▲カワスイ館長の有馬
カワスイの生きものたち

カワスイには魚だけではなく、世界の水辺に棲むオニオオハシなどの鳥類や、カピバラなどの動物、カメレオンなどの爬虫類、カエルなどの両生類など様々な生きものたち約230種を飼育しています。

■ピラルク
世界最大の淡水魚として有名で、体長4m以上、体重200㎏の記録があります。古くから姿形を変えていない古代魚としても有名です。現地の言葉で「Pira(ピラ)」は魚、赤い実をつける樹木の「Urucu(ウルク)」を合わせてこの名が付けられました。

■カピバラ
ぼ~っとのんびりしているイメージのカピバラですが、敵に追われた際はおよそ時速50㎞で走るといわれています。これはオリンピック金メダリストも敵わない逃げ足です。 カワスイでは、運が良ければ泳いでいる姿をご覧いただけます。

■フタユビナマケモノ
ナマケモノはよく眠ることで知られており、その睡眠時間は1日あたり15時間ほどといわれています。これは、ただ怠けているだけでなく少ないエネルギーで生きていくための立派な戦略です。この戦略のおかげで、ナマケモノたちは少ない食事量で生き抜くことができるのです。

■オニオオハシ
特徴的である大きな嘴(くちばし)は、非常に軽くおよそ10円玉3枚分の重さです。この嘴で枝先の果物を器用に取り、その皮をむくこともできます。オスのオニオオハシは、取った果物をメスにプレゼントすることで求愛を行います。大きな嘴は争うための武器ではなく、愛情を伝えるためのものとして使われます。

■ショウジョウトキ
トキの仲間であり、弓なりに曲がったピンク色の長い嘴(くちばし)を持っています。真っ赤な羽が特徴的な鳥ですが幼鳥は黒色で、2年ほどかけて少しずつ赤色になっていきます。繁殖期には、赤い羽毛が濃い鮮やかな赤色になり、ピンク色の嘴は黒色へと変化します。

■アカアシガメ
名前からわかる通り、四肢に赤みを帯びているリクガメです。基本的には草食性ですが、カワスイでは葉物、果物や昆虫など、様々なものを食べています。

■パーソンカメレオン
カメレオンの仲間の