「Voice Things」 は、シンプルでありながら多機能な、スマートフォンを活用した 「1:N近距離通信ソリューション」です。
■「Voice Things」のポイント
・トランシーバーと異なり、レシーバー不要。アプリも不要。
・製品による独自のWi-Fi網を使用することで、圏外エリアでも音声通信が可能。
・機器とユーザーの距離が直線100mまでは、音飛びのないクリアな音声を提供。
*外付けWi-Fiアダプターを活用すれば、通信距離をさらに拡大可能。
・いつでもどこでも使えるように、本体は縦約9㎝×横6㎝のコンパクトな設計。
■「Voice Things」の紹介動画
“ライブ音声配信サービスが無料”
1.回収・返却・再充電するレシーバーはもう要らない ⇒ 顧客満足度、3倍UP!
2.会議・セミナー・カンファレンスで録音と記録はもう要らない ⇒ 顧客時間、1/3節約!
3.故障・紛失・再購入・通信料はもう要らない ⇒ 顧客管理費用、30%削減!
■ 「Voice Things」使用事例
① グループツアー・体験授業など
旅行やアウトドアのガイドにおいて拡声器やマイクはもう必要ありません。
ガイドは大声で話す必要がなくなり、参加者は周囲の騒音に邪魔されることなく、自分のスマホやイヤホンなどでガイドの声をはっきりと聞くことができます。
他人が使用した受信器を再利用しなくてよいため、とても衛星的です。
美術館や観光地で使用する場合、大声で話すことを気にせずにプレゼンテーションに集中することができます。遠くからでも解説がはっきり聞こえるので、ストレスなくゆったり楽しむことができます。
「Voice Things」さえ持っていれば、世界中どこでも音声通信サービスを無料で利用できます。
電波が届かない山や島、砂漠などの環境でも、独自の通信コミュニティを構成することができます。
② 講演・会議など
講義・講演などでは、参加者にその内容を効率よく伝える手段として無線受信機を積極的に活用しています。講演者のストーリーを伝えたり、コミュニケーションを図る上で必須のITソリューションです。しかしそれには、周囲の環境騒音、受け渡しする煩わしさ、不衛生的なヘッドセットの再利用、講演内容をデジタルデータとしてスマホに保存できないなどの技術的限界があります。
スマホをWiFiに接続するだけで、座っている場所に関係なく、環境音フィルタリングを通じたHD並の高品質オーディオストリーミングサービスがリアルタイムで提供されます。
すべて「Voice Things」VT2010R(simplex)が解決してくれます。
③ 店舗・倉庫管理など
現場では、管理者と作業者間の円滑な情報伝達とコミュニケーションを図るために無線送受信機を積極的に活用しています。緊急作業指示や安全管理、現場点検などに必須のITソリューションです。
しかし既存の無線送受信機は、受け渡しや回収・返却の煩わしさ、充電を繰り返す不便さ、やり取りした内容が記録に残らないなどの技術的限界があります。 現場のすべての作業内容は保存・記録されてこそ、企業にとって価値ある資産になります。
通信キャリアの基地局を介さない管理者と作業者間のスマートフォンを用いた円滑なローカル通信、および送信ボタンを押す必要のないインタラクティブなリアルタイム通信を提供します。
やり取りしたすべての会話と現場の指示内容をデジタルデータ化して提供します。
すべて双方向モデルの「Voice Things」VT2010D(dup