自転車サドルのほとんどは硬く、おしりと密着するため長時間使用すると暑苦しく感じるかもしれません。
これらの問題を解決すべく、自転車専用エアクッション「Cyclemate」は開発されました。
・サドルが硬すぎる!
・座る範囲が小さすぎる!
・べったりとおしりにくっつけてお尻が蒸れる!
・振動でお尻が痛い!
普段自転車利用するときに、そのようなお悩みはありませんでしたか?
自転車専用エアクッション「Cyclemate」は、エアセルから構成されており、空気を入れサドルに取り付けることで、ふわふわな座り心地に生まれ変わります!
やわらかくて快適!
一般的に自転車のサドルは固めなものが多いため、長時間走行ですとお尻が痛くなるのは、おそらく多くの方が経験されたことでしょう。
自転車クッション「Cyclemate」をサドルに取り付けることで、大きな減圧が実現し、圧迫されてきたお尻が解放されるのでしょう。
通気性抜群
サドルに座るとき、おしりとサドルが完全密着の状態ですので、長時間座ると蒸れることもあるでしょう。
「Cyclemate」はエアセルの間には隙間があり、使用中でもそこから空気が入り込むため、格段に通気性が良く、快適な温度を保ちます。
耐荷重
「Cyclemate」を完全に膨らませた状態で耐荷重試験を行いました。200kgまでは損、変形は発生しておらず、車で通過しても問題ありませんでした。
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耐久性が優れた素材
Cyclemateはライクラ材(Lycra)を使用。
ライクラは柔軟性、伸縮性が優れ、また、劣化しにくくカビも繁殖しにくいといわれており、清潔面も抜群です。
滑りにくい
Cyclemateクッションの底部は、シリコン製の滑り止め粒子が前面についており、、あらゆる材料表面に優れた吸着効果を発揮し、走行をより安定させます。
卵並みに軽い
Cyclemateの重さはわずか64g!
64gですと生卵1個の重さと同等で、非常に軽いです!
※Sサイズが64gで、Mサイズは83gになります。
サイズ・カラーバリエーション
CyclemateはS,Mサイズとあり、それぞれ「オレンジ」「ブルー」「グレー」「ブラック」の4色が選べます。
使い方
■空気を入れる
・空気注ぎ口カバーを外し、付属の空気入れをCyclemateに接続します。
・ポンプを押し、空気を入れます。
■取り付ける
Cyclemateをサドルに取り付け、後ろの紐で絞めてください。
■外す・しまう
・Cyclemateの紐を緩め、サドルから外します
・空気注ぎ口カバーを外し、キャップの先端を注ぎ口に押し込み空気を抜きます。
(※予備として空気注ぎ口カバー5個ついております)
スペック
メーカーの紹介
Cyclemateはアウトドア体験を向上させる製品の開発と設計に専念するアウトドア愛好家のチームです。私たちの基本原則は、健康、品質、実用性です。
サイクリングは非常に健康的なスポーツですが、場合によっては体にストレスを与えてしまいます。シートクッションは体重の大部分を支えているため、十分にケアしないと楽しさが低下します。今までのクッションよりも高品質な商品を生産したく、より柔軟で快適な乗り心地を保証するために、Cyclemateを開発しました。
Cyclemateは、自転車のシートクッションの従来のデザインコンセプトを廃止し、快適で通気性、熱放散性、安定性、耐摩耗性を備えた新素材で作られたインフレータブルシートクッ