はじめに・ご挨拶
初めまして。
『Happy Station(ハピステ)』自分の幸せ駅への雑誌創刊を目指す
Happy Station(ハピステ) 編集部 ゆかもん編集長です。
こちらのページに目を止めていただき、ありがとうございます♡
10年ほど前から漠然といつか”女性サポート”をしていきたいなと思っていましたが、自分自身が育児・家事・仕事の両立で思っていた以上に大変で苦労した経験から、自分自身の経験を活かして何か役立てることができたら嬉しいな・・・と思うようになっていました。
そんな折に縁あって同じようなお母さんとして大変だった経験がありながら、今は『ごきげんお母さん』としてパワフルに自分らしさ全開で生きるお母さん達と出会い、一つのプロジェクトとしてごきげんお母さんを広げる活動をはじめました。
私自身がそうでしたが、世の中で正しいとされる方法・自分が育った環境をお手本にやってきましたが、頑張っても頑張ってもなんだか悪循環でした。なんでも頑張ればうまくいくと思っていたけど、それは違ったんだと気づくようになりました。
このプロジェクトで実現したいこと
『Happy Station(ハッピーステーション)』自分の幸せ駅へ という雑誌を創刊し、
育児・家事・仕事などを頑張りすぎて、疲れてイライラ、その蓄積で時にそれが爆発してしまい、自己嫌悪・・・そんな悪循環を繰り返す真面目で頑張り屋さんのお母さん達へ。
この雑誌を通して、過去は同じように大変だったけど、今はごきげんお母さんになったSTORYをお届けしたいと思っています。
今まで知らなかった『こんな考え方もあるんだ!』『こんな方法もあるんだ!』というSTORYを知ることで、『正しいやり方』『みんながやっているやり方』以外の方法を一つの選択肢としてお母さんがちょっと楽になる方法を提供できたらと思っています♪
プロジェクトをやろうと思った理由
私やこのプロジェクトメンバーのお母さん達はみんなちょっと前まで真面目で頑張り屋さんで、毎日の育児・家事・仕事などに頑張りすぎて、イライラし爆発して、自己嫌悪・・・『この悪循環はどうしたらいいんだろう?』と思っていました。そんな悪循環から様々な学びや試行錯誤を通して、今はごきげんお母さんへ。
『ごきげんお母さん』と言っても、24時間365日いつもごきげんということではなく、イライラしたり、不機嫌になったりすることももちろんありますが、『ごきげんになる自分なりの方法を知っている』というだけです。
『お母さんがごきげんでいるということ。』
それが実は子供や家族のために何かを我慢して頑張ることよりも大切なこと。
それに気づけたことで、今はその『ごきげんお母さん』を日本中に広げていくべく、それぞれの活動もしながら、この雑誌を通しても、頑張りすぎて疲れてしまっているお母さんへ『ごきげんお母さん』へのヒントとなる子育てや生き方などのSTORYをお伝えしていきたいと思っています。
自分がごきげんに過ごせる道を線路にたとえ、世の中の正しいとされる線路ではなく、『自分の幸せ駅を目指す路線』へ乗り換えることへの気づきを提供していけたらと思っています。
まずはお母さんがごきげんであることが一つの小さなコミュニティである家庭にとっての幸せ・Happyに繋がっていくと私たちの実体験を通して感じています。
これまでの活動
これまでもそれぞれ個人で『ごきげんお母さん』を広げる活動しています。
中島真紀さん『ごきげんお母さん研究所』運営中
ながやまさち