【福島ファイヤーボンズ】最終戦に一人でも多くの子ども・シニアを招待したい!

【福島ファイヤーボンズ】最終戦に一人でも多くの子ども・シニアを招待したい!
福島ファイヤーボンズは東日本大震災後、子供たちの運動の場を提供したいという想いからバスケットボールスクールを立ち上げ、設立されたクラブです。震災を経験していない子供たちも、外出の機会が減っているシニア世代も一体となって熱狂空間での観戦体験を持ち帰ってほしい。 \ ここから未来へ / とつながる何かを

福島ファイヤーボンズはBリーグ2部に所属し福島県郡山市に拠点を置く県内唯一のプロバスケットボールクラブです。
福島ファイヤーボンズの設立は東日本大震災後、放射能の影響で外で遊ぶことができなくなった子供たちに笑顔を取り戻してもらうため、福島県内にバスケットボールスクール(運営:福島スポーツアカデミー)を開校したことがきっかけでした。
それから、福島ファイヤーボンズを創設し、スポーツを通して「元気・夢・感動」を届ける存在でありたいという理念で活動を続けてまいりました。

震災から10年を迎える今年、新型コロナウイルスの影響で大規模イベントの中止が相次ぐなか、多くの方にご協力いただき、2021年2月27日(土)、28(日)の両日に 『東日本大震災復興10年スペシャルイベント』を開催しました。https://www.firebonds.info/2021022728-fireupfukushima

このイベントでは、福島ファイヤーボンズをずっと応援してくださっている方はもちろん、初めてご来場いただけた方も、共に観客席をチームカラーのフクシャパープルに染め熱狂的な空間となり、私たちも心躍るものがありました。
「ここから未来へ」というテーマの通り、福島県民の方々と共に次の一歩を踏み出すきっかけになったと感じています。

福島ファイヤーボンズはB1昇格に向け、プレーオフ進出を目指しシーズンを戦っています。2021年4月29日、30日の最終戦までプレーオフ進出がもつれる可能性もあります。
この最終戦に、一人でも多くの子ども・シニアを招待して、ファンの方々と共に一体となって、ご来場いただいた方々と喜びを共感できる空間にしたいと考えています。そんなわたしたちのプロジェクトをご支援いただけましたら幸いです。

代表取締役 宮田英治

森山知広 ヘッドコーチ

“ここから未来へ”

我々は震災を機に立ち上がり、「福島」を背負い戦ってきたプロスポーツチームとして、10年後の未来が今より少し

【福島ファイヤーボンズ】最終戦に一人でも多くの子ども・シニアを招待したい!
福島ファイヤーボンズは東日本大震災後、子供たちの運動の場を提供したいという想いからバスケットボールスクールを立ち上げ、設立されたクラブです。震災を経験していない子供たちも、外出の機会が減っているシニア世代も一体となって熱狂空間での観戦体験を持ち帰ってほしい。 \ ここから未来へ / とつながる何かを

でも良くなっているように、今まで以上に地域の皆様と共に歩んでいきたいと考えています。

新型コロナウイルスの影響により、様々なイベントや催しが中止や延期、規模の縮小を余儀なくされています。そんな中、我々はリーグのコロナ対策を順守し、安心・安全な会場を心掛け、感染対策を実施し興行を続けてきました。今回、会場に一人でも多くの子供たち・シニアの皆様を招待し、非日常を感じられる熱狂空間の中で沢山の方に福島ファイヤーボンズを感じ、応援して頂きたいと思っています。

子供たちには「夢」や「希望」を、シニアの皆様には「元気」を与えるプレーを感じて欲しい。

“ここから未来へ”繋がる試合をお届けします。

ご支援のほど、よろしくお願いします。

菅野翔太 キャプテン

東日本大震災から10年、福島ファイヤーボンズは日々成長を続けてきました。また、試合会場などで応援してくれる多くの皆様が元気、勇気を感じ、笑顔になって、未来に向かって歩み始められるよう僕たちは試合に臨んでいます。

節目となる大切な今シーズンも残り10数試合となりました。目標である、B.LEAGUE 1部昇格の前提となるプレーオフ進出にはもう一段ステップアップしなければならない厳しい現状が目の前にあります。一人ひとりが同じ方向を向き、チーム全員の力でプレーオフ進出を果たせるよう全力で戦っていきますので試合会場にお越しいただき、エールを送ってください。

夢を持った子供たちの熱いエネルギーでたくさんの熱い応援をお願いします。
シニアの皆様は会場の熱いエネルギーを浴びて元気になってください。

ステップアップした福島ファイヤーボンズが感動をお送りします。
最後の最後まであきらめずに精一杯戦う姿をお届けします!

①福島の子どもたちにプロスポーツの熱狂的な観戦空間を経験していただくための、子ども招待チケットを用意します。

②福島県郡山市の高齢者向け施設と連携し、シニアの方々にプロスポーツの観戦体験をしていただくための招待チケット

【福島ファイヤーボンズ】最終戦に一人でも多くの子ども・シニアを招待したい!
福島ファイヤーボンズは東日本大震災後、子供たちの運動の場を提供したいという想いからバスケットボールスクールを立ち上げ、設立されたクラブです。震災を経験していない子供たちも、外出の機会が減っているシニア世代も一体となって熱狂空間での観戦体験を持ち帰ってほしい。 \ ここから未来へ / とつながる何かを

を用意します。

③福島ファイヤーボンズのホーム最終戦(2021年4月29日・30日)を楽しむ応援アイテムをご用意します。

★シーズン終了後にお名前をWEBサイトに掲載
★子どもを招待できる権(2F自由席)
★シニアを招待できる権(アリーナ自由席)
★選手・HC「座右の銘」書初め 待ち受け画像セット
★選手・HC「座右の銘」書初め 色紙
★復興10年スペシャル企画「クローズ×福島ファイヤーボンズ」コラボグッズセット
★29日のモッパー体験(12歳以上高校生以下)
★30日のモッパー体験(12歳以上高校生以下)
★29日のフリースロー対決イベントへの出演権(高校生以下)
★30日のフリースロー対決イベントへの出演権(高校生以下)
★お好きな選手のサイン入りミニゴール
★選手サイン入り公式グッズなど随時追加予定

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
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