冷凍テクノロジーx生産者とのタッグでコロナに立ち向かう!「冷凍食品」プロジェクト

冷凍テクノロジーx生産者とのタッグでコロナに立ち向かう!「冷凍食品」プロジェクト
2度目の緊急事態宣言。取引先の製造中止・時短営業・閉店等の影響により、食市場や外食産業は大きな打撃を受けています。私達は、この苦しい状況の中でも、全国の優良な生産者との強固なネットワークと。最先端の冷凍テクノロジーを駆使し、「食事をご自宅に届ける」とい形で、消費者・生産者のみなさんに笑顔を届けます。

わたしたちの初めてのクラウドファンディング。ぜひご支援おねがいいたします!

プロのシェフも唸る、冷凍食品を超えた驚きの品質。ぜひお試しください!
<GREETING / ご挨拶>

はじめまして!「冷凍良食(れいとうりょうしょく)」を運営しておりますクオリアース株式会社です。

わたしたちは2020年7月に創業をスタートしたスタートアップ企業です。

特許取得の冷凍技術を駆使した冷凍食品の製造を行なっており、今回こちらのCAMPFIREにて始めて実販売に踏み切りました。

私たちは会社として「フードロス・ゼロ / 無添加調理の徹底」を掲げて経営を行なっており。

つくる人も、食べる人も、地球も、うれしい。 そんな「良食サイクルエコノミー」を創造すること。

丁寧に、正直に 心から“良い”と思える“食”をみなさまにお届けすることを会社のミッションとして食品製造を行なっております。

<BACKGROUND / 商品が作られた背景>

2021年1月、新型コロナウイルスの流行に伴う、緊急事態宣言が再度発令されました。

外食産業や宿泊施設の閉鎖、時短営業はもちろんのことながら、取引先の倒産、売上不振、取引量の現象、取引価格の低迷など、全国各地の生産者にとって過酷な状況が続いています。

この先、いつまでこの状況が続くのか、そもそも一時的な買取や金銭的支援でこと足りるのか。

新型コロナウィルスに立ち向かうにあたり、様々な考えがあると思います。

今回私たちが連携するのは以下の産地の生産者さまたち。

・青森 ・大阪 ・愛媛 ・高知 ・沖縄

私たちは、北は青森から、南は沖縄の生産者さまと深く連携を取り、この大きな社会課題に対して「安定した販売ラインを確保する」「店頭ではなく、ご自宅へ、保存可能な形態に加工を行い食品をお届けする」という解決の仕組みづくりを、会社の事業として取り組みたいと考え、この度、CAMPFIREにてプロジェクトを行うことを決めました。

<OUR MISSION / プロジェクトで実現したいこと>
「外食を家で楽しむ世界を作る」

「冷凍良食」のサービスを多くの方に知っていただき、またプロジェクト支援をしていただくことで

生産者さまの素敵な食材に触れ、味わうことはもちろん、食べることで生産者を支援するという、新しい支援の仕組みを作ることができればと願っております。

プロジェクトの成功の暁には、さらに多くの生産者さまと提携を行い、さらに彩り豊かで、食卓を明るくするような、健康で美味しいレシピ開発を行い提供し続けていきたいと思います。

また、外出自粛で外食の機会も減り、「食」から生まれる驚きや喜びを感じる機会が減っている。そんなみなさまに、家では作ることが難しい、シェフたちが趣向を凝らして考案したレシピの数々をお届けすることで、毎日の食卓から、お家時間を笑顔で満たせるような、そんな事業になればと願っています。

<OUR TECHNOLOGY / 特許取得の冷凍技術 >

わたしたちは、わたしたちの保有する「高等冷凍テクノロジー」が、この新型コロナウィルスの影響の残る食マーケットの中で、大きな役割を持つと信じています。

産地で収穫されてた野菜、お肉、お魚などを工場で加工し、この冷凍技術を利用し冷凍保存することで、食品はその旨味や食感を損なうことなく、長期保存が可能となり、安定した状態で最終消費者であるご家庭のみなさまの元に提供することができるのです!

★ ハイブリッド凍結技術

冷風に均等磁束および電磁波をハイブリ