多くの人に伝えたい！「手のシビレ」に対する電子書籍出版費用をお願いします！

私は様々な医療機関で働いてまいりました。クリニックや民間の救急病院や慢性期の病院、県立病院や大学病院まで本当に様々なところで働いてきました。
このプロジェクトで実現したいこと

私は「頸椎椎間板ヘルニア」と「胸郭出口症候群」と言う病気に10年以上悩ませれております。ヘルニアの病気は聞いたことはある方もいらっしゃると思いましたが、もう一つの「胸郭出口症候群」の病気はほとんどの方が聞いたことがないのではないでしょうか？

私がこのプロジェクトで実現したいものは２つあります。

・私がこれまで受けた医療を知ってもらい、今現在悩んでる方の参考になれば…

・この「胸郭出口症候群」の病気は私が見てきた限りまだまだ予備軍が多くいらっしゃると思っています。そんな方に「あ、もしかして？」と思ってもらい私みたいな壮絶な経験をしてもらいたくない。

この２点が私の想いです。

これはあくまでも私の経験上での話でございますので確実に治るものを確約するものではありません。しかし、参考になればと私は切に願っております。
プロジェクトをやろうと思った理由

私はコロナの第一波から最前線で休みもなく働いてきました。しかし、とある事情から病院を辞めることに。それからと言うもの良い機会だから病気と向き合ってきました。今までは薬でごまかしていたものを…。

しかし、11月に吐血。これで3度目です。

しかも今回は量が半端ではなく正直「死」をも覚悟しました。現在も加療中です。

そんな壮絶な体験をぜひ読んで知って頂きたい。おそらく自分以上に何もかもを行ってきた人はいない、また自分自身が医療関係であることから電子書籍出版を考えました。
資金の使い道

資金は電子書籍出版費用に当てさせていただきます。また、私はパソコンすら持っていないため現在記事の依頼はすべてスマホで行っているため、そういった機材の購入にも当てさせていただきたいです。

自費出版　100000円

機材代金　100000円

広告費用　500000円

CAMPFIRE掲載・決済手数料　50000円　等
リターンについて

リターンに関しては正直何もないに等しいのが現状です。仕事の退職から収入もなく、ですので電子書籍を無料購読頂こうと考えています。
実施スケジュール

2月末には原稿を仕上げ、3月中には出版をしたいと思っております。

2月末　原稿入稿締め切り

3月中　原稿修正等

3月末　電子書籍出版
最後に

この世の中には様々な病気があり、大したことないと思われる方もいると思います。しかし、この病気の本当の辛さは外見上は普通だと言うことです。「歩ける」「物は持てる」「走れる」等々、しかし本当はめちゃくちゃ辛くて痛くて24時間シビレもあり、時には起き上がることすらキツいことなんて多々あります。それがこの病気の辛い部分で誰にも理解を得られないことです。私みたいに吐血を繰り返すようになってほしくない、少しでも多くの方に認知されて専門的に診てくれる医療機関を増やしたい、その想いでいっぱいです。どうか皆さんのお力をお貸し下さい。よろしくお願い致します。