Woodアロマディフューザー。車の中でヒノキ森林浴

Woodアロマディフューザー。車の中でヒノキ森林浴
五感を刺激する森林浴。ヒノキから抽出した100%天然精油と、このプロジェクトのためだけにカットしてもらったヒノキの板で作られたこだわりがつまったケースの車用のアロマディフューザー。疲れた心身をリフレッシュ。


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Woodアロマディフューザー。車の中でヒノキ森林浴
3 ~ 4 分

目標達成ありがとうございます。
2021年元旦に目標を達成する事が出来ました。
ご支援、ご協力いただいた方々のお陰です。
次の目標に向けて更に頑張っていきますので、引き続きご協力をお願いします。

“車の中をヒノキの森のようにしたい!”との想いから2年かけて開発された「KYO no HINOKI」の無垢木のスタイリッシュなカーアロマディフューザー。
「最新のデジタル機器ではない。天然&アナログの魅力」
日本の香りの代表格「ヒノキの香り」言葉だけで香りが伝わる数少ない良い香り。ヒノキには心をリラックスさせ、リフレッシュする働きがあります。

とことん香りにこだわった京都生まれのヒノキ精油とヒノキの無垢木で作られたケースはとても美しいです。
木材の選別、アロマ抽出、木工製作まで全て真心込めて行っています。

車のエアコン吹き出し口に簡単に装着
ヒノキの木目が美しいスタイリッシュなケース

【ヒノキの香りへのこだわり】
①京都産の樹齢100年以上の材
②香り成分の多い木を選別
③良い香り成分の部位のみから抽出
④切り立ての材から鮮度を落とさないうちに抽出
⑤自社精油蒸留所で丁寧に抽出

【ヒノキケースへのこだわり】
①抽出に使わない木目の美しい部分を板材にしてケースに使用 ②ケースの精度を求める為に高精度のレーザー加工機を導入

③ 厚さ“3.0mm”へのこだわり。小型な無垢木ケースの為に0.1mm単位の精度を求めた機械を購入し製材

木製ケースはビジュアル、バランス、機能性などを考慮し試作を何度も何度も繰り返し完成きました。(ver.15)車内の脇役でありながら、機能性はしっかりと。

【ディフューザー の構造】
①精油は、小瓶から芯をつたって徐々に上に伝わり、ケース上部蓋にしみ込んでいきます。
ケース上部蓋の芯をボトルに差し込むだけなので、精油をこぼす心配がありません。

②後部の穴からエアコンの風が入り、四方に風を抜けさせ染み込んだ精油を車内に効率よく広げます。

エアコンから吹き出す風は、ディフューザーを通り、ヒノキの香りを車内全体に拡散させ、まるでヒノキの森にいるような心地に。

③付属のオーガニックWood waxを塗って最後の仕上げ。

“木目の美しさを体感して頂きたい”ケースは無塗装の白木、ヒノキの木肌そのものです。オーガニックWood waxをご自身で塗って最後の仕上げをして下さい。ハッとする位木目が美しく際立ちます。
私たち職人はこの最後の瞬間が一番好きなのですが、それを体感してもらいたいのです。

3ヶ月ごとに軽く伸ばして塗りこみます。人間の肌と同じで潤いを木にも与えます。
時間を経るごとに、ヒノキケースに生まれる味わい。この変化も楽しみの一つです。
このWaxは自社のorganic化粧品工場で作られており、ホボバオイル、蜜蝋、ヒノキ精油で作られていますので手に付いても安心です。

車にもこだわるように、香りにもこだわっていただけたらと思います。
アロマは女性だけのものではありません、特に男性の方にご使用いただきたい製品です。

私は車を運転しない!という方。
でも大丈夫です。
デスクのパソコンの横に置いてください。
風が無くても香りは十分感じます。

コンパクトで軽い

ケース内にボトルがすっぽりと収まります。

簡単に装着出来、車種を選びません。

ケースのサイズ:約高さ7.2cm × 幅3.4cm × 奥行3.4cm