KOKOROフラスクは、サスティナブルで新しい磁器製のドリンクボトル。それを手掛けるSWANZは磁器製ボトルに情熱を注ぎ、10年以上の実績を持つ会社です。
KOKOROフラスクの特長
本体の内側は取り替え可能かつ、100%高品質の磁器製。汚れやニオイが付着しにくくなっています。お飲み物を8時間以上保温・保冷可能です。
KOKOROフラスクは台湾のクラウドファンディングだけで、50万シンガポールドル(日本円で約3,800万円)以上の資金を集めました。現在は生産段階にあり、スケジュール通りに製品を皆さまのもとへお届けすることを約束しています。
このページの一番最後では、前回プロジェクトにおけるご支援者様のレビューを記載しています。よろしければ、ぜひご確認ください。
海外の複数メディアで特集されました
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なぜKOKOROフラスクを使うの？
内側は100%磁器製
KOKOROフラスク最大の特長は、その内側が高品質の磁器で作られていている点です。外側は、自動ドアやエレベーターにも使われる高品質なステンレス（SUS304）で作られています。
どんな飲み物にもぴったりです
ステンレス製ボトルには、保存に適さないお飲み物があることをご存じでしょうか？具体的には、下記のようなことが起こるとされます。
しかし、KOKOROフラスクの内側は磁器で出来ているため100%BPAフリー。化学物質が溶出する金属を使用していません。
金属臭やニオイ残りにさよなら！
磁器製ドリンクボトルは、飲み物の本来の味をキープ。おいしい状態で飲み物の味わいを楽しめます。
お手入れはカンタン
磁器の原料はカオリナイト（粘土鉱物で窯業に使われる原料）で、1400℃以上の高温で焼成されます。これにより、磁器のキメが非常に細かく仕上がるのでお手入れが簡単に。汚れやニオイも残りにくいです。
コーヒーのステインがつきにくい！
「磁器と陶器の主な違いは何ですか？」とよくお問い合わせをいただきます。主な違いは、表面の“キメ細かさ”です。陶器は磁器と比べるとキメが荒いので、一般的な陶器では汚れがこびり付いてしまう可能性があります。
磁器とセラミック（陶器）コーティングの違い
また、「磁器とセラミック（陶器）コーティングの違いは何ですか？」というご質問もよくいただきます。セラミックコーティングは、あくまでもコーティングです。そのため、剥がれてくることもありますし、ボトル内で剥がれたものが飲みものに混ざって気づかずに飲んでしまう危険性もあります。
KOKOROフラスクの内側は100%高品質の磁器。コーティングが剥がれる心配はありません。
内側の磁器は交換可能です
万が一、内部の磁器が破損してしまった場合は、新しいものと交換できます。KOKOROフラスクは最もサステイナブルな磁器製ドリンクボトルを目指しています。
ケミカルフリー
KOKOROフラスクは磁器製で、化学物質は使用していません。BPA＆ケミカルフリーです。それだけでなく、私たちは製造工程