コロナ禍困っている子ども食堂再開の為に除菌抗菌を行いたいプロジェクト

コロナ禍困っている子ども食堂再開の為に除菌抗菌を行いたいプロジェクト
全国のウイルス除菌抗菌業者に手伝ってもらい子供達が利用する施設、子ども食堂のウイルス対策の除菌抗菌を行います。感染防止で閉鎖してる子ども食堂などが多くコロナ禍で困窮している家庭の子供の居場所が失われないようにするプロジェクトです。将来的には学童、養護施設、図書館、ホームレス施設等も除菌と抗菌を!


★はじめに★

ウイルス対策でサービス提供ができず閉鎖している子ども食堂が全国に3400か所以上あります。コロナ禍で困窮している子育て家庭。母子家庭、多子家庭、コロナにより収入が途絶えて見通しが立たない家庭の子供が楽しく温かい栄養のある食事が今まで通りにできるようにするプロジェクトです。
★解決したい社会課題★

★★全国にある3718個の子ども食堂等を除菌抗菌が必要です★★

今回のだいちプロジェク第一弾では40件の除菌と抗菌を行います。

全国の室内の除菌・抗菌を行う業者に手伝ってもらい、半額を業者が半額をこのプロジェクトに集まったご支援で、子供達が集まることができる安心安全な空間にします。
感染者が出たら怖いという思いから子ども食堂を開けない施設にも安心を送ります。

★このプロジェクトで実現したいこと★

★新型コロナウイルス災害の最大の被災者は困窮子育て家庭です★

新型コロナウイル前から生活基盤の弱い人たちに経済被害が集中しています。

コロナ禍でサービス提供ができない子ども食堂の多くは、室内での感染を恐れることからの状況です。

今までこども食堂で楽しく、温かいご飯が食べられた子供の多くは、家庭が非正規でコロナで真っ先に職を失ったり、勤務時間が減って大幅な収入減しています。

感染を恐れ子供を受け入れるのが怖い、人が集まるのが不安などの理由で多くの子ども食堂は約1年経った今でも開くことができない。この状況が長引けば、子どもへの影響が心配される。

新型コロナ対策で「こども食堂」休止広がる、「餓死する親子が出る」関係者の苦悩

そんな子ども食堂へ除菌抗菌業者に来てもらい隅々までウイルス対策をしまた子供が集まられる場所ができるためのサポートをします。

食料の提供の団体やプロジェクトは多いですが、現在は空間に見えないウイルスがいるほうが心配で子ども食堂を開けないところが多く存在します。

そしてどうすれば良いのだろうといろいろ考えました!

そして子供が集まる場所を除菌抗菌すればよいのではないか🎊と名案がでました😃

そこで全国各地にある業者にもプロジェクトを話したところたくさんの業者が全国各地から集まりました。

★★皆様のご支援でまた子供達が子ども食堂などに通える日々を取り戻しましょう!!★★
応援メッセージ

食料の寄付を行った際に、

『食料よりも室内抗菌で悩んでるといわれました。

現在では子供うーんと減らしての対応しかできず、選別するようでとても辛いと言われました。

でも再開すらできない子ども食堂も約8割に上ると悩みを打ち明けてくれました。』

★資金の使い道★

広さにもよりますが一般的な広さの子ども食堂除菌抗菌作業は約3万円を見込んでおります。

1件の子供食堂の費用は以下を見込んでおります。

・手伝ってくれる業者負担は16000円(業者実費)

・プロジェクト支援で13000円

・その他費用1000円(人件費、システム費、広報費等)

今回のプロジェクトだ一段では40件の子供しょくどうの除菌作業を行います。

1件3万円  40か所=1200000円です。

現在47の都道府県の業者の手伝いを見込んでおります。

チャリティー業者さんは以下となります。

福岡県 クリーンライフサポート様

(cleanlifesupport.jp)

クリーンライフサポート様は全国に店舗があり、炊き出し等でも近所の子供のサポート

していて、私たちのプロジェクトに参加していただけることになりました。

とても子供の未来