千葉でシングル家庭にスポーツを提供したい!

千葉でシングル家庭にスポーツを提供したい!
コロナ以前にも貧困の世帯が多い日本。千葉県における、シングルマザーやシングルファザー、子供の人数が多い家庭はずっと貧困なのです。貧困家庭向けに家族一緒に参加出来るスポーツ教室を無料提供したい。家族一緒にスポーツをする事でコミュニティだけでなく、子供の夢のサポートも出来ると考えています。


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千葉でシングル家庭にスポーツを提供したい!
2 分
私達はヴィクトワールです!

[コーチ自己紹介]子供の頃スポ少バレーボールチームに所属。30代から又バレーボールを再開し、バレー歴8年目。男女混合6人制、千葉市限定ゴムバレー9人制、スポ少公認スポーツ指導者資格を取得、コーチ歴がある。9人制女子も経験。

バレーボールの現状はとても閉鎖的。チームはチームとして固定化しており、新規者を確保しにくく、人が集まらない状況だ。スポ少は昔の昭和時代のやり方から、ゆとり世代を経て、データバレーへ進むが、その世代交代がスムーズでは無い。そのせいで子供達が純粋にバレーボールに打ち込める場所が無い。お金も高く、技術は低い。9人制のママさんバレーの時代は、人が沢山居た時代であり、世代的にはママさんは働いていなかったのだ。今は9人集めるのがやっとだ。

バレーボール界はみんな初めから出来た訳では無いのに、初心者には冷たいスポーツだ。初心者向けのチームだけど、どなたでも、年齢を気にせずに参加出来、無料な教室が有れば良いのにと考え始めた。
このプロジェクトで挑戦したいこと

何年かかるかは分からないけれど、スポーツ界に参加出来る人を増やして、スポーツ界に貢献したい。スポーツを通じて年齢を超えたコミュニティーを作りたい。貧困家庭からもプロスポーツ選手を出したい!
私がこのスポーツを始めたきっかけ

通う小学校にスポ少の女子バレーボールチームがあったので、お友達に誘われたから。
これまでの歩み

今は十数人参加されています。それぞれが家族参加です。非営利団体で登録し、中学校の体育館を借りて練習しています。コーチの少ないポケットマネーで買ったボールや、使い古しのボールを使い練習しています。
資金の使い道

2021年1月末までに、借りられる体育館を増やして、活動を広げて行きたい。柏市を検討中です。

2021年5月末・ボールを必要分買い足したい。ネット、ボールカゴ、チームTシャツ、ビブス、アンテナなどを購入したい。

2021年6月末までにはリターンとお手紙をお送りしたい。
リターンのご紹介

リターンはお手紙と写真、動画配信、感謝状を送らせて頂きます。
最後に

このご時世で、底辺に居る家庭は食べるのも生きるのもやっとです。子供達の夢は捨てさせたくありません。家族の輪も子供の笑顔も増やして行くのが私の夢です。どうか私の夢を叶えさせて頂けないでしょうか?宜しくお願い致します。

<All-or-Nothing方式の場合>

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください

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