【ツバメノート監修】紙に書いた手書きメモをデジタル化!リモートワークでも大活躍!

【ツバメノート監修】紙に書いた手書きメモをデジタル化!リモートワークでも大活躍!
■累計3,427人もの支援をいただき【再公開!!】①待望の新機能「PCとの手書き連動機能」を搭載 ②「テレワーク時代」に活躍する「ペンタブ」として「オンライン会議ツール」でのホワイトボード機能に対応 ③『手描き』が出来る様々なオフィス系・ドロー系ソフトにも対応。もちろん「スマホ連動」も健在です!!

192レベルの専用ボールペン

※紙を無駄にせず「板タブ」のようにも使えます。

※イメージ図となります

※スマホアプリに対する反応で、アプリ上での調整も必要となります。

※専用ボールペン側に「太さ調整」などのボタンはありません。

※パソコンとの連携の場合にはご使用のソフトウェアやWebツールの機能に依存いたします。

■筆圧感知8192レベルとは

Wacom社でも採用されている筆圧検知レベル。非常に繊細な表現が可能となりました。
筆圧感知のレベルの高さは「より弱い電圧」に対して効果的。つまり、より繊細なタッチを描写することが可能となります。
一般的には2,048~4,096段階が主流です。

ノートに書き込む必要が無い場合は「スタイラスペン先」に交換してお使いいただけます。

紙が無駄にならずスラスラ書き込めます。

■使い方について

①パソコンでの使用

1.専用ドライバソフトをPCにインストール

2.パソコンとUSBケーブルで接続

3.手書きに対応するソフトを起動

4.ソフトの「手書きモード」に切替え

5.「T-Note」で書いた内容が反映される

②スマホでの使用

1.専用のスマホアプリを起動

2.『T-Note』とスマホアプリをBluetooth接続

3.『T-Note』に書いた内容がスマホと連動

4.スマホアプリでカラー着色など編集可能

5.SNSなどでシェア可能

③『T-Note』単独での使用

1.『T-Note』でメモやデザインなどを書く

2.「保存」ボタンで本体に保存

3.スマホアプリを起動し『T-Note』から取り込む

4.スマホアプリで後から編集やシェアが可能

①「紙」への書き味を大切にしながら、テレワーク時代に役立つ電子文具を普及させたい。

過去のプロジェクトなどで「紙のノートも捨てがたい」というご意見を少なからずいただき、ずっと頭に残っていました。
実施するからには、ノートの書き味にはこだわりたいと考えました。
真っ先に「ツバメノート株式会社」様に相談させていただいたところ、快くご了承いただきました。

②皆様からの「ご支援」が「ツバメノート株式会社」様をサポートします。

デジタル時代ということもあり、紙ノート業界も厳しいものがあると伺いました。少しでもお役に立てればという思いも湧いてきました。

そこで、、
「売上」の5%を
「ツバメノート株式会社」様に還元
させていただくことにいたします。

※配送完了月に実施しご報告させていただきます。
※最終的な用途については「ツバメノート株式会社」様のご判断に委ねます。

■このような「日本でただ一つ残された」機械が現役で活躍しています!

〇罫線を引く機械

日本で最後の1台になってしまった【罫引き印刷機】です。

ツバメノートの多くの商品の本文はこの機械を使って印刷しています。

※引用元:ツバメノート株式会社 公式 Twitter
@TSUBAME__NOTE

■ツバメノートの魅力とは?

✅ 1947年(昭和22年)から70年以上続く「伝統のノート」
✅ 筆記用として非常に優れたフルース紙を使用(ツバメ中性紙フールス)
✅ 書きやすく、にじまず、ツルツルしすぎず、ざらざらしていない。
✅ 紙を白くするための蛍光塗料不使用。目に優しい自然の色合い。
✅ 虫が食わなければ1万年以上持つともいわれている。
✅ 罫線が水性印刷なので水性インクを弾かない。
✅ 日本のクラシカルノートとして長年多くの人に愛用されている。

まだ未経