死角になりがちな左右後方の車両を検知してライダーに警告!バイク用BSM(ブラインドスポットモニター)システム

死角になりがちな左右後方の車両を検知してライダーに警告!バイク用BSM(ブラインドスポットモニター)システム
死角になりがちな左右後方の車両を検知してライダーに警告!バイク用BSM(ブラインドスポットモニター)システム

、道路状況(道路幅が極端に広いまたは狭いなど)等の条件によっては適切に作動しない場合があります。
※本製品はライダーの安全運転を前提としたシステムです。事故被害や運転負荷の軽減を目的としていますが、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。

①本体、②本体取付ステー(2種類)、③LEDインジケーター、④インジケーター取付ステー、⑤電源ケーブル、⑥ケーブル固定テープ、⑦タイラップ、⑧水平器、⑨取付ネジ
※日本語取扱説明書を別途ご用意いたします。
※写真はプロトタイプのものになります。実際の製品とは仕様が異なる場合があります。

2021年10月1日 クラウドファンディング開始

2021年10月末 クラウドファンディング終了

2021年11月中旬頃~ 順次製品発送開始予定

Q:車検に対応しますか?
A:当製品は「規制緩和指定部品」以外に該当しますが、取外し可能の設計で、車検証記載値のサイズより「長さ+3cm,幅+2cm,高さ+4cm」以内に設置する場合は、記載事項の変更または構造等変更検査を受ける必要がありません。

Q:TELEC認証について教えてください。
A:TELEC認証は支援者様へお届けする前に取得予定です。

Q:対応車種を教えてください。
A:バイクの車体(カウルなど)のリア側に、地面より0.5~1.2mの範囲内に、運転に支障しない(ナンバーや尾灯に重ならない等)十分な設置面の確保が出来る車種であれば取付け可能です。

Q:信号待ちの時に、インジケーターはずっと点灯しますか?
A:いいえ。レーダーセンサーは20km/h以下の走行速度を検知すると、インジケーターの動作はしません。

Q:保証期間はありますか?
A:保証期間は1年間となっています。運営元の宇勝株式会社または輸入元の昌騰有限会社にてご対応いたします。

台湾のバイク用品メーカー『VIGORPLUS+』が開発。
『VIGORPLUS+』製のバイクアクセサリーは、機能性はもちろんデザイン性にも優れ、これまでドイツや台湾などで多くのデザイン賞を受賞してきました。

■バイク用BSM開発について
台湾では通勤・通学はバイク移動が主流で、バイク同士やバイクと車の事故が多発していました。
そんな状況からある年の4月1日エイプリルフール『VIGORPLUS+』開発チームは「車ならBSMがあるのに、バイクにもあったら良いな」

と夢物語をSNSに投稿していました。
それから4年後、ついに現実のものとなりました。
当製品は台湾ではディーラーと連携して順調に販売、世界中の他国市場に展開しています。

日本国内でドライブレコーダーやカーナビなど自動車用品を展開しているMAXWIN(昌騰有限会社)代表が同じ台湾出身という縁から日本での販売契約を結び、今回日本市場での展開に至りました。

当ページをご覧いただきありがとうございます。
宇勝株式会社と申します。
弊社は10年程前からECサイトにて自動車・バイク用品等を主に販売しております。
本製品の販売代理を請け負うことになり、新たな試みとしてクラウドファンディングにてプロジェクト起案いたしました。
本製品に少しでも興味がございましたらご支援いただけますと幸いです。

※掲載中の製品はプロトタイプになります。掲載内容と完成品が一部異なる場合がございます。
※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。また、現在進めている環境から量産体制を更に整えること