ジェンダーレス系、LGBTQ雑誌を創刊したい!

ジェンダーレス系、LGBTQ雑誌を創刊したい!
現在、ジェンダーレスという言葉が広まりつつありその人口も増えています。私自身もジェンダーレス男子ですが、まだまだ男子が化粧をすることに偏見が持たれています。ジェンダーレスの雑誌を創刊することで色々と知ってもらいたいです。ジェンダーレス男子だけではなくジェンダーレス女子についても認知させていきたいです

、自らがモデルになり代表になる、サロンとのコラボ、メイク企画、服の着回し
雑誌のタイトル

neW norMal(新しい普通)

WomenのW

MenのMだけを大文字にしています。
資金の使い道

設備費:撮影スタジオはレンタル、ゆくゆくは自社のスタジオを作る

コワーキングスペース:毎日行くわけではないので必要になったら借りる

場所:ブルースペース上野御徒町

(必要な時間に応じて大体1H1762円)

コワーキングスペースは今の所週1の頻度を考えています(仮に3h=5,286円)

基本はzoomなどを使用してコスト削減

撮影スタジオ:スタジオポリゴンズ(撮影する人数によって時間が異なり料金も異なる)

4H:26,400円

6H:36,300円

10H:55,000円(税込)

1誌につき10H確保し一気にモデルさんを時間帯で分けて撮影

人件費:スタッフは編集者さん以外ボランティア

名を挙げたいフォトグラファーさんやスタイリストさん、モデルさん数多く居るので探しやすいです。

現在の状況

フォトグラファー2名

スタイリスト2名

メイクアップ、ヘアメイク2名

編集者2名(1頁辺り10,000円程)計100頁なので1,000,000円

確保済み、許可あり

学生さんを主に起用する

1から物(雑誌)を作るという経験をしてもらう事で、その後の就職活動などで役に立つ経験となればと思っています。また成功体験をさせる事で自信にも繋がります。

売り上げが安定してきたら給料を支払って、徐々に上げていきたい

また能力によっては報酬を支払う

印刷代:資金の集まり次第で紙の種類も決めていく

印刷会社に問い合わせた結果

4000部で570,000円(10日で納品)

WEBページ:自分で製作中

機材:撮影機材は、フォトグラファーさんのカメラを使用させてもらう(他の必要な機材は経費から)

カメラのフィルム等

名刺代:Vistaprint200枚(2638円)×11人=29,018円

スナップやインタビュー等で使う機会が多いので多めに発注

(DTPソフト:Adobe社の「InDesign」4,158円(月額))

(photoshop:6,248円(月額))

謝礼金等:

読者モデルを採用し無償で出てもらう(交通費等は支給)

第一号の表紙は有名人を起用する予定(その場合は報酬を支払いますがマネージャーと相談)

→報酬は多めに見積もって20万

インタビューに関しては謝礼5,000円(交通費別)を支払う

インタビューは1誌につき5000×10人=50,000円

雑誌コード取得:2,858円

雑誌バーコードデータ取得:3,300円

著作権は雑誌のタイトルでは適用されないので登録費もかかりません。

その他、諸経費等=20万ほど確保したいです

手数料:13万5千円程

無名のモデルさんなどは現段階では紙面にてインスタグラムやツイッター、tiktokなどアカウント宣伝をすることが報酬
リターンについて

1,000,000円:裏表紙フルカラーにて宣伝

100,000円:紙面にて企業やインスタグラム、ツイッターの宣伝枠の提供(A4の1/4)

25,000円:紙面にて企業やインスタグラム、ツイッターの宣伝枠の提供(A4の1/16)

12,500円:紙面にて企業やインスタグラム、ツイッターの宣伝枠の提供(A4の1/32)

3000円で1年分の4冊の提供(送料込み)

刊行予日

2022年2月27日 1号

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